ナチス占領下のパリ。
ユダヤ人の芸術家の夫、レジスタンスの相手役の俳優、そして夫からモンパルナス劇場を受け継いた女優。そしてナチス。
なんて恐ろしそうな映画かと思ってたけれど、さすが愛の都パリ。…
ドイツ占領下のパリ。終電を逃したら大変なことに、という説明はたしかにあるが、ユダヤ人の劇場主で座長の男が独軍の目を欺くため地下に潜伏し続けている、という状況に原題はmetroという言葉を使っているの…
>>続きを読む終盤の、現実から舞台に変わるシーンで「おぉ〜😳」ってなった!
上演後、ベルナール、マリオン、ルカで3人手を繋いで挨拶して大団円って感じだけどあんまりこちらとしてはすっきりとしないラスト。
結局マリ…
カトリーヌドヌーヴのPV。
ナチ占領下の話なのにコメディタッチなところもあって見やすい。映画の中の演劇が真実を語る入れ子構造もこの時代らしくて好き
ストーリーは特に、、という感じ(普通に面白かったけ…
ナチ占領下のフランス。
男女の三角関係。
どちらもスリリングな題材なんだけど、どちらも描こうとしてしまったがゆえに結果的に中途半端になってる感。
戦争の終わり=三角関係の危うさの解消ではないか…