追悼のざわめきの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『追悼のざわめき』に投稿された感想・評価

松井良彦 脚本、監督作品


大阪の廃墟ビルで暮らす孤独な青年の誠(佐野和宏)は愛するマネキン“菜穂子”に惨殺した女性の生殖器を埋め込み“愛の結晶”が生まれることを夢見ている。。

やがて何かに導…

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まる
4.1

過激できつい描写が多いが、ぜひ途中で止めずに最後まで見てほしい作品
ただそのキツさが尋常ではないので明らかに常人向けでは無い。自信のある人だけ見るべし。

前半は、なるほど難しいな、これがカルト映画…

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カルト映画の基準となる作品。繰り返し上映されるのは現代にもその需要がある印。本作に出演した川添さの書籍を読みましたが気になる方にはオススメです。

たまには視野を広げるべく異端とされる本作を鑑賞。差別を筆頭に反モラル的な描写や表現、そして偏愛がモノクロで2時間半描かれる。

作品のメッセージに共感したり、芸術性を感じないわけではない。ただ、ど…

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マジで意味わからない。
面白いとか面白くないとか、そういう話じゃない。
無です。

出来事の羅列。
白黒だからこそこの雰囲気を出せるんだろうが、カラーで観たい。

内容を聞いてどれだけ
悪趣味な映画かと観てみたら
たいしたことはないですね。
モノクロ16ミリで画質が悪いせいも
あるのでしょうが。
カルト映画に入るのでしょうけど
どちらかというとアートな映画。

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どこのサブスクにも配信して無い作品の円盤を借りて来た3
ムカデ人間2を観た人なら共感してくれると思うけど「モノクロ映像で良かった」と思える作品。
不快に感じる人にはとことん不快。

マネキンを愛する…

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3.2
少し疲れた...
元気100%に適した映画
ちの
3.0
今では間違いなく流せん作品。
月乃
3.2
20250715

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