嫌悪すべき映画である。
だけど惹きつけられる強烈な魅力がある。
マネキンを愛した青年。
彼はマネキンに菜穂子という名前をつけて愛する。
青年は女性を惨殺し陰部を切り取り、
マネキンの下腹部に押し…
記録𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧🦡
スルーして下さい!
う‥‥スコアはつけられませんでした🤢
この監督さん、熱狂的なファンがいるようですね。
悪趣味映画が大好きな私もちょっと胸やけ。
邦画ってゆうのもよろしく…
二度目の鑑賞。
レビューや評論家の言葉でよく「残酷だが美しい」という文言が目立つが、そこには自分は納得できない。残酷なだけでどこが美しいんだろう。人を想う気持ち?己の欲望に無垢に突き進む言動?ただイ…
映画「追悼のざわめき」再鑑賞。言わずと知れた1988年公開のカルト映画。
菜穂子と名付けたマネキンを愛する主人公と、彼ら(というか菜穂子)に翻弄される人々の物語。小人症の兄妹、エログロ、ロリ、近…
タイトルの〝追悼〟は誰に、あるいは何に対する追悼なのか考えながら観た。
人物の口が動いているが、聞こえてくる台詞と唇の動きが合わない。
女学生の会話、浮浪者、鳥を殺したあと傷痍軍人を暴行する主人公…
どうにもこうにも不快だったので何回かに分けて観たけど、どっちにしろかなり不快だった。むしろあんまり見てなかった。ごめんなさい。
いくらなんでも白昼堂々と色々やりすぎ。見付からないのか。
いつの時…
めちゃくちゃ長いこと気になっていた映画であり、念願の鑑賞。
コビッ、あ、お客さん。
これはコビトいうて読まんとショウニンいうて読むんやっ!
終盤のビルの屋上でマネキンを仮装するシーンがもはやビ…
野坂昭如の短編の骨餓身峠死人葛をよんだときの印象にちかい。アメリカ文学に南部ゴシックといわれるジャンルがあるが。あれをまんまコテコテつながりのスラム街カマガサキに移植したようなかんじ。マネキンが胎児…
>>続きを読む何て厭な映画だろう。数々の直接的なグロテスク描写、鳩の頭を引きちぎるのも、殺害した女性の性器を切り取るのも、それをマネキンの股座に埋め込み性交するのも、マネキンに付いた鳥の糞を舐め取るのも、マネキン…
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