評価が高くていつか観たいと思い続け約30年、やっと観てみたが、正直肩透かしかな…。管理社会の恐怖をブラックユーモア的に描いている?微妙に笑えないというが、絵的には思わず失笑してしまう…古臭さ。やはり…
>>続きを読むディストピアコメディ映画。
怒涛の風刺は疲れるかもしれないが、露骨さやヘンテコさにどこか笑ってしまう。例を挙げたらキリがない。
サムのように死ぬか、灰色の男達の様に生きるか。そういう社会にはなって…
どこかのTV番組であの曲が流れてて、それで観たくなったので、どこかで配信していないかなと思ってたら、WOWOWオンデマンドで見つけた
初めて観たのはいつだろうか
その当時で既にマニアックな作品とし…
久方ぶりの再見で、ある意味本作もクリスマス映画。ジョージ・オーウェルの「1984」的世界をギリアム的な悪夢で表現している。確かにカフカの「審判」のような気もする。「時計仕掛けのオレンジ」も入っている…
>>続きを読む午前8時49分…笑えるけど笑えない、悪夢のような現実の始まり。
初めて観た時は驚愕してしまって、全てが印象的すぎてむしろ何も覚えてないという境地に陥り、やばいの観たわ…っていう感想しか生まれなかっ…
完全に置いていかれました( ͡° ͜ʖ ͡°)
午前十時の映画祭にて!
今回のリストの中で全く知らない作品でしたね。聞いたこともない。
逆に知らないまま楽しみにしとこーと思って観てみたらコレですよ…
「ドン・キホーテ」を観たらまた「未来世紀ブラジル」が観たくなり、久しぶりにBluRayを観返した。
サム・ラウリーの見ている夢。
閉塞感と絶望の苦しさでうなされたりするが、どこか甘美で切なく、おそら…
前衛的すぎて私は解説ないとワケワカメでしたー(笑)
でもカルト的なファンが多いのも分かる作品。内容は「?」が飛び交いましたが、視覚的にはとっても楽しめるいわゆるサイバーパンクな作品。レトロなんだけど…
一応未来のデストピア物ですが、出てくる機械やコンピュータが、ウォレスとグルミットに出てくる機械みたいで面白かった。
最後の終わり方は、かなり好きです。
エンドクレジットが出るまで、ロバート・デ・ニ…