町でいちばんの美女／ありきたりな狂気の物語の作品情報・感想・評価

君は美しすぎた*.∗̥⁺
これもオルネラ・ムーティの魅力たっぷり詰まった作品
どこか哀しそうで闇を抱えてるメンヘラなムーティが良かった〜

酒と女が大好き！詩人で旅人みたいな主人公 ベン・ギャザラが…

• #80年代
• #フランス
• #イタリア
• #アメリカ

2024.04.15/VHS

あまりブコウスキーを重ね過ぎると肩透かしを喰らう。ブコウスキーの書く文章はここまでセンチメンタルではない気が。あくまでも酒精と色情に従順であるというテイストとベン•ギ…

ポエムが聞きたきゃ乳見せな！

アル中の女好きで中年詩人のサーキングは、町で1番の美人娼婦キャスと出会う。キャスは他の男とは一線を画すサーキングにベタ惚れ。サーキングも彼女に惹かれるものの、何故か好…

気を失った金髪ビッチを起こそうとしながらも、ズボンのチャックを下ろすベン・ギャザラのどうしようもなさ。被写体と一定の距離を置いてフィックスで撮られた空間がどれも鮮烈。窓辺に立つオルネラ・ムーティの淫…

(VHS)
太宰治（『人間失格』『グッドバイ』）から「恥じらい」をなくしたような味わい。

面白くはないが、過去の石碑くらいの価値はある。

巨大安全ピンの傷が残ってないのが最大の落ち度。

詩人だ…

初マルコ・フェレーリ。駄目な男は皆これ好きだと思う。
冒頭の演説で「芸術はスタイルだ」というセリフにシンパシーを感じていたのも束の間、主人公の男はいきなり会った少女(14才)の胸を揉み出す。子どもだ…