ジュリー&ジュリアの作品情報・感想・評価

「ジュリー&ジュリア」に投稿された感想・評価

U-NEXTで鑑賞。
実話ベースのお話です。


有名料理研究家のジュリア・チャイルド。彼女の出版した本を題材に、
1年間でその全てを再現してブログにUPしようと頑張るジュリー。
時を超えた二人の頑張る女性のストーリーです。

ジュリア(メリル・ストリープ)はフランスに転任して来たビジネスマンの妻。
気立ても良く、誰とでも直ぐに仲良くなれ、どんな状況も楽しめる様な明るい女性。

何かを始めたくて、色々なお稽古を始めますがどれもイマイチで、
夫のポールに勧められ、コルドンブルーで料理を習い始めます。

不器用で、最初はついて行けてなかったジュリアですが、
元々料理好きだからか、性格なのか、
人一倍努力をして誰よりも早く、上手に課題をこなせる様になります。

長年文通をしていた女友達との出会いが彼女に転機をもたらし、
女性3人で料理本の出版を目指す事になります。


そんなジュリアの本を愛読するジュリー(エイミー・アダムス)は、コールセンターで働く現代の女性。

仲の良い友人達とのサラダ会(会食)で、
社会的に成功をしている彼女達に刺激されるジュリー。
何かを始めなきゃ!と夫に話し、彼の勧めもあり、大好きなジュリアの料理本を再現してブログにUPすることにしました。

期間は1年間、レシピの数は524。
日々仕事から帰って、料理と奮闘しながらブログにUPをすると言うハードスケジュールをこなすジュリー。

最初はアクセス数も殆ど無く、
"虚無の空間に書き送ってるみたい"
"誰か読んでくれてるの?"
と虚しさが込み上げて来るのでしたが、
続ける内に段々とアクセス数も増え、
コメントも徐々に入る様になりました。

"コメントをくれる読者の裏に100倍の読者がいる"

この言葉を信じて書き続ける内にメディアの目に止まる様になります…。


ジュリアの料理に対する情熱と、
ジュリアをリスペクトし、料理とブログに情熱を注ぐジュリーの姿は、
時は違えど、2人はどこか似たものを感じさせます。

ブログを書いたことがある人なら、
アクセス数に悩んだり、
コメントが来ない事に虚しさを覚える事も、
きっと共感出来るシーンだと思います。


私もブログを書いていた時は、
日々アクセス数とも奮闘したり、
"自己満足してるだけなの?"
"誰かの役に立ちたかったけど、観てくれる人はいないの?"
と虚しくなったり、コメントやアクセス数で一喜一憂していました^^;

2011年に発売され、現代は前売券の主流ともなりつつある"ムビチケ"を全て集めて、
コレクターや、これから集めたいと思っている人や、映画が好きな人達に図鑑形式で紹介したい!と言う想いからブログを書いていました。

残念ながら、100数ページ書いた辺りで、
ブログの暗号化(https://)の壁につまづき、
乗り越える事が出来なくなり志半ばでブログを諦めてしまいました。

なので、最後まで自分の目標を達成し、
大成功を収めたブロガーのジュリーと、
大変な道のりを乗り越え出版迄漕ぎ着け、
名声を揺るぎ無いものにまでしたジュリアの頑張りにリスペクトの気持ちと、
大きな感銘を覚えました。


始めるのは簡単だけど、
一つの事を継続し、成し遂げるのは想像以上に大変な事です。

いつかまた、志半ばで挫けそうになった時にこの2人の女性を思い出して頑張ろう!
と思いました。

頑張る人の応援歌、勇気をもらえる素敵な映画でした。
すず

すずの感想・評価

-
やっぱりメリル・ストリープ好き。
すっごい素敵!
なんで洋画の中に出てくる料理のシーンてあんなガチャガチャ作ってるのに美味しそうなのか。
ジュリアもジュリーも、最初はなにかを成し遂げるとか、これが本当に100%好きかどうか、できるかどうかを考えて始めたわけじゃなかったかもしれない。でも、だんだん本気になって自分を信じて取り組む二人は、画面越しに見てても本当に素敵で、おいしそうで、いい映画だった〜
ここ最近見た中で心から素敵!と思った映画でした。
見てよかった!
あさこ

あさこの感想・評価

4.4
最初から最後までメリル・ストリープが可愛かった。
料理もとても美味しそう😋
久しぶりに料理を作ってみたくなりました。

最後のジュリアへの贈り物もとても可愛らしかった。
ただラストは少し物足りなかったなと思いました。
誤解は解けたのかな?解けていると思いたいです。

でもとても気に入ったので、見てすぐにDVD購入しました。
料理本出版に尽力するジュリアと、そのレシピでブログを書くジュリー、実話を元にした2つのストーリー。

二人の成功や失敗、挫折や感動をリンクさせながら交互に物語が進行していておもしろい!歴史を重ねて来た現代のほとんどのアイデアや表現は、過去の模倣でしかない。だからこそ模倣の仕方にオリジナリティや人を惹きつける工夫が必要となるんだけど、この二人は見事に魅力的に昇華させていた。

☆イルマ・ロンバウアー著「料理の楽しみ」に憧れ、アメリカ人向けのよりよいフランス料理本を目指すジュリア。
☆ジュリア・チャイルド著「王道のフランス料理」のレシピを再現し、当時ブームになり始めたブログで公開するジュリー。
イルマの功績が数珠繋ぎに歴史を紡いでいる。

重要なのは、料理映画でありながら二人の動機が「料理が大好きだから」ではないこと。ジュリアはアメリカの主婦のため、ジュリーは自分のために。もちろん食べるのは大好きなんだけど、最初はあまり上手じゃないのがリアリティがあっていい!

二人の共通点でよくあがるのが、夫に愛されていること。その他に友人に恵まれているところも注目してほしい。もちろん嫌な付き合いも出てくるけど、大切な友人がいるから頑張れる。頑張っている人は、愛も友情も引き寄せるんだな〜
そういうこと。

見終わった後とてもいい気分になれる映画!
やりたいことがあってもやってなかったり
なんだか人生にクサクサしてる人に
ぜひ観てほしい!

ひとつ、決めたことを始めるだけで人生はこんなに楽しくてやりがいのあるものに変わるのだ。

そしてそれが一生の宝になるかもしれない

私も始めなければ、と思った。
cococo

cococoの感想・評価

4.8
メリル・ストリープがなんたって可愛い。料理の映画は大体好きだけども、この映画は料理が派手でもなく地味でも無く、食べてみたい〜という感じのお料理。
フランス料理は、あまり馴染みがないからこそ料理好きには面白い。
プラダを着た悪魔を観てからこれを観ると、メリル・ストリープとスタンリー・トゥッチ(ナイジェル)が夫婦役だから、この二人が?!という感じで笑っちゃうけど、この二人が本当に良い!

レシピを全部制覇する!やってみたくなります。
Shelly

Shellyの感想・評価

4.4
個人的にお料理系の映画大好きなのでまずその時点でご贔屓。

メリル・ストリープって本当にすごい女優さん、役に入り込んでるという印象を受けました

忙しい日々でもブログ作りに熱中してるのを見て私もやりたいなーなんて感化されちゃったり笑

ジュリアが好きな料理本の作者ジュリーのそれまでの半生とニューヨークでこじんまりと夫と猫と暮らすジュリアの暮らしを同時に追っていくストーリー構成。

外交官の夫を持つジュリーとは暮らしぶりはまるで違うけれど、それでも料理や夫に愛されているという点で共通点がある2人。

ちょっと最後のオチがよくわかんなかったので、もう一回見てみようかな〜そこまではかなりいい映画だったって思ってただけに残念。
S

Sの感想・評価

2.7
実話に基づく2つの料理をテーマにしたストーリーの展開する少々退屈な1本


2つの実話が展開するストーリー
実話には良し悪しあるけれど
この作品はイマイチ…
強弱がなく少々見ていて飽きてしまう
普通が、事実とも言えるけれど
作品として1つ足りないようにも感じる

メリル・ストリープのキャラクターの面白さと
フランス料理をボロアパートで作るシーンは良かった
料理をテーマにするとその調理シーンは
作品の評価を左右しますね
"Bon appetit "召し上がれ
素敵な言葉

少しもの足りない気分
アップダウンのない、良く言えばほのぼの、
悪く言えば退屈、といったような1本
namiko

namikoの感想・評価

2.5
再見。
ジュリアがまるで管楽器奏者のように道具を鳴らしながら楽しく料理している姿を愛おしそうに眺める旦那さんの眼差しがすごく良くてね。

やっぱり人生を笑って過ごしてる人は素敵だな、と思う。
心が強いとか、そんなんじゃなくて。
感情表現が豊かな人と言った方がしっくりくるかな。
でも、そのためには自分をずっと想ってくれる誰かの存在は大きくて。
決して頼るわけではないし、応援してとももちろん言わないけど、挫けそうになったら何も言わずとも隣にいてくれる人がいてくれるのは励みになるよね。

と、恋愛要素強めなレビューだけど、あんまりイチャこきシーンは要らないかな。
その代わりに500以上もあるレシピをもう少し細かく観たかった。
加えて、実際のジュリアの映像と本が欲しいです。

BS放送(2)
こん

こんの感想・評価

3.7
ジュリアはとっても愛らしいしジュリーは人間味溢れてて、気軽に楽しく観れる映画。料理がしたくなる!
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