全く注目してなかったけど若い頃の松田龍平色気と儚さがあって素敵 高岡奏輔かっこいい 抜群の存在感を放つ新井浩文(ほんと残念…今となっては)
暴力シーン多くてしんどかったが、一度見ただけじゃわからない…
ふと観返す『青い春』。TMGE、松本大洋、松田龍平。自分が20歳前後だった00年代初頭のカルチャーを真空パックしてくれていて、観るたびに懐かしさが嗅覚を刺激する。連なって、当時の色々を思い出させてく…
>>続きを読む全く番長に見えない松田龍平。昔の松田龍平ってこんなに可愛かったの!?暴力的な青春を見たいわけではなかったから松田龍平じゃなかったら途中でやめてた。オープニングが好き。
コロコロ変わる感情とか、小さな…
なんとなくヤンチャな青春時代みたいな雰囲気はよかった。
雰囲気はよかったが、、、正直ストーリーが意味不明すぎる。
唐突に殺人するヤツが出てきたり、むちゃくちゃすぎる。
新井浩文は割りとハマってた。…
このレビューはネタバレを含みます
トレインスポッティングを連想した映画
何がそうさせるのか。
冒頭から背後に移り続ける四方を囲む団地は、強力に働く規範をイメージさせる。
自らの文化のように振る舞うヤンキー的な生活を、実は誰も選択し…
豊田利晃監督・脚本により、松本大洋の漫画短編集「青い春」を実写映画化。(G 82分)
男子高である朝日高等学校の新3年生達の青春群像劇。
『クローズEXPLODE』も酷かったけど、これは更に酷…
小学館・「青い春」製作委員会 2001