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「アンドレイ・ルブリョフ」
難解でないタルコフスキー。目に映るもの全てが美しい至福の3時間。2部が始まった瞬間、起こる襲撃は迫力があるし、クレーンショットの多用のおかげで、広大で美しい大地を思う存…
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人間の残虐性に当てられすぎて絵を描けなくなったルブリョフ。
無知で無垢だからこそ情熱だけで鐘を完成させてしまうボリスカ。
その過程を間近で見たルブリョフがまた芸術の世界に戻っていく。
これが初期作っ…
タルコフスキーの特集上映の一つで鑑賞。長い映画だし、この特集の中で一番苦行になるかもしれないなどと思いながら見始めたけど、短めのエピソードの羅列が連なる構成で、最後まで飽きることなく集中して見れた。…
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二部構成なのは、本来は8章から成る1本の作品であるものの、日本配給時に上映時間の長さから二つに分けられたためらしい。Blu-rayでは、1本の作品として鑑賞できる。
1回目は難解で、理解しようとす…
クリストファー・ノーランが「オデュッセイア」を撮るのに参考にしたという。それが理由ではないが、3時間超えの本作を見てみた。ロシアの歴史はわからないが、この映画がとてつもない芸術作品であることはわかる…
>>続きを読む「腹いっぱいで絵を描けるか?」
何も考えず生きる方が楽だと肩をすくめながらも、思索に耽るルブリョフ
「無知蒙昧の闇の中で思うがまま行動できる方がいい」と
佯狂の女を守るためとはいえ人を殺めた罪か…
2026年56本目
鑑賞日:5月30日
うわあめっちゃ良いじゃん!現状マイベスト・タルコフスキー!
後期の作品はどうしても詩的表現に終始しがちで、ストーリーは置き去りな傾向があると思うけれども、…
15世紀ロシアという混沌の時代を通して、一人のイコン画家の信仰と芸術の意味を問い続ける。182分に及ぶモノクロの映像は、単なる歴史劇ではなく、人間の暴力性と救済への希求を延々と焼き付けていく。異端と…
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