「どんなに獰猛な獣でも、いくらかの慈悲は知っている。だが、私はそれらを知らない。だから私は獣ではない」
えぐい映画だった。とにかく緊張感がやばい。この映画のすべての場面の面白さと完璧な事の発端。そ…
このレビューはネタバレを含みます
配信終了が近いので鑑賞。
これは映画を見ていると言うより神話を見ているような感覚だった。刑務所のシーンから脱獄のシーンまで何も変哲もないのに列車に乗った瞬間地獄の旅が始まる。正に救いのない神話。若…
★1986年に続き2回目の鑑賞★
高校3年生の時、映画館で鑑賞。黒澤明脚本というのも売りだった。幾重にも畳みかけるアクシデントによるスリル、機関車の疾走感、車内に残った脱獄犯らの本能とエゴを丸出…
刑務所の囚人の英雄が主人公でそれを慕う脱獄囚二人の脱走劇の物語。
暴走機関車がタイトルだが主人公とそれを慕う相棒とヒロインの心模様を描いている。刑務所の所長と主人公の対立もテーマになっていて機関車の…
当時、映画館で観て "度肝を抜かれた" 映画。
ずっと記憶の中にあった3つのシーン。
雪の中の脱走で身体にグリースを塗りたくる。
手が痛いシーン。
機関車の上に立つシーン。
多分40年ぶりの鑑賞か?…
1985年公開。初見。なんてこった!めちゃくちゃ面白い。黒澤明の原案が優れている事もあるのだろうけど、緊張感漲る演出とド迫力の撮影、豪雪のアラスカと言う壮絶なロケーション、スタッフの気合いと役者陣の…
>>続きを読む面白かった!
猛吹雪の中の映像が、当たり前なんだけどすごくリアルでよかった。
このストーリー的には季節はいつでもいいんだけれど、
冬ってやっぱり人間にとっては厳しい壁なので無意識のうちに手に力が入…