静かなる怒り・・・
アマゾンさ~ん!
邦画にも字幕機能つけてくださいよ~。
半分以上、何言ってるのか分かりません!泣
三船さん、きっと面白いこと、たくさん言ってたんだろうなぁ~。笑
ということで…
ウン十年ぶりに、名作を観直すシリーズ。
… これも、毎回記していることなのだけど、こういう作品は観る側が年齢を経てから再び接すると、心の揺さぶられ方がぜんぜん違う… 。
それから今 観ると素晴ら…
途中までは内心が描かれないため、清廉潔白かのように思える主人公キョウジだが、終盤に心情をぶちまけるシーンからぐっと面白くなる。
だからこそ前半でもっと苦悩や不満を描いてほしかった。
三船敏郎はこんな…
何人もその手で救ってきた聖人君子が救われないというなんとも言えないモドカシさ。
父親に真実を打ち明けるシーンは、この親にしてこの子ありという印象的なものだった。(というか当時にもそんな感性あったの…
戦時中の野戦病院で働いていた医者・藤崎は手術中の事故で梅毒に感染する。戦後、体を蝕まれながら医者を続ける藤崎を描く。
黒澤が東宝脱退後初作品。前作の『酔いどれ天使』に引き続き、戦後と病に…
戦時中、手術時の指のケガで梅毒に感染した医師。
戦後、婚約者と結婚のはずが婚約を破棄。
医師の苦悩を描いた作品。
元ダンサーの妊娠中の未婚の母が病院で働く事で、未来の生に向かう者て、過去に向かって…