27本目
人生の真実😢😢
ついつい「フランソワ・トリュフォー 存在 理由」でググってしまった
ここで描かれたパリ庶民の哀歓までニセモノだと言い切るなら、それは美学の言説で粉飾したとんでもなく悪辣な…
なんとも他愛ない内容だが観た後ほっこりできる作品で、90年も生き残って来れたことに納得する。
前半のテンポが悪く元カノが出てくるまでが冗長なのと、酔っ払いギャグ等のコメディ・シーケンスがまったく笑…
ルネ・クレール監督がパリの下町を舞台に描く楽しいラブロマンス映画。
アンナを演じるアナベラという女優が可憐な美しさ。
パリの革命記念日(7月14日)の前夜から描かれる物語は、タクシー運転手をしてい…
ずっと観たかった作品のひとつ。
そしてルネ・クレール作品は『巴里の屋根の下』を観たっきり。
なので今作も“パリ”じゃなくて“巴里”の表記が妙にしっくり、パリの下町の人情悲喜劇を恋愛模様を軸に、あわや…
これといってなんともねぇみたいな話なんだけど当たり前のように花開くハッピーエンドにうるうる🥺💐結局さ、女は好きな男に甘々なのよ。口ではやいのやいの言いつつもずぶずぶに愛しているのよね。男もなんだかん…
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