俺たちは天使じゃないのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『俺たちは天使じゃない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

懐かしくて見てしまった。
昔、なるほど。と思った作品。


ロバートデニーロ
ショーンペン
信仰についてのドタバタ劇



例え、マリア像の涙が
雨漏りであったとしても。

マリア像が涙を流した事で…

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洗濯バサミ 人生は風にふかれてる
裸足 大地を感じるため

おもしろいのだけど、え、でも脱獄したんでしょ?そこは、なかったことにしてしまうの?って言うのが頭の片隅に残ってしまう

殺人犯の脱獄に便乗して逃げ出した2人が、神父のふりをして国境を越える機会を伺う。
この時代らしい良質のコメディ。デミ・ムーアはもちろん、ショーン・ペンも若いが、デ・ニーロはあんまりそれを感じさせない…

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NHK BSプレミアム放送分を
録画して鑑賞。

うなじ付近に付けた洗濯バサミ。
そこだけ見覚えがある。
もしかしたら、過去に観たかも。
全く記憶に残って無いけど。

ロバート・デ・ニーロ制作総指揮…

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連れ合いが録画してたので見てみると30年以上も前の映画でロバート・デ・ニーロが若い若い。うんと癖が強くてモノマネのひとが大げさじゃないって思った。
不穏な暗いスタートだったからシリアスなのかと思った…

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10年前ぐらいに兄の勧めで見ました。

脱獄した2人(ロバート・デ・ニーロとショーン・ペン)が神父やと身分を偽ったせいで本物の神父に見間違えられ、修道士になる為の修道院の活動に従事して共同生活をする…

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囚人と神父の取り違えコメディー。

古典的なストーリーで予測できるものの面白みもある。けれど、期待しすぎてしまってそこまで刺さらなかった。
ショーンペンも、多分何作か見たけど自分にとってはクセの弱い…

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アメリカンコメディっぽくないコメディ
めちゃくちゃ宗教的なので、これ日本では絶対作れないな〜って感じ
神父さんに対する信仰者の在り方、とか、社会的地位の強さ、みたいなものが日本にはほぼ浸透してないか…

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録っていた映画を消化
邦題好き

信じることは、いいことだよ

やっぱりよくできている。脚本もいいし、デ・ニーロとショーン・ペンもとてもいい味を出している。

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脚本がいい。カナダへの行進の前のショーン・ペンの説法はこの映画の見せ場のひとつだが、とても…

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