この「パリの灯は遠く」(原題Mr.Klein)は名匠ジョセフ・ロージー監督が「暗殺者のメロディ」に続いてアラン・ドロンと組んだ不条理劇で、フランスのアカデミー賞とも言われるセザール賞の1976年度の…
>>続きを読む評価の高い作品らしいが、これは自分には難解すぎた。
あと、邦題に騙される。
同姓同名のユダヤ人は本当に存在したのか。
主人公ロベールは、自分がユダヤ人でないことを必死に証明しようとする。が、それは…
そもそも、「ユダヤ人に間違えられる」という展開自体が多分に葛藤を含んでいる。私はフランス人であって、ユダヤ人ではないのだから、捕らえられる理由はない。確かにロベール・クラインの主張は事実だが、そも…