ダンシング・チャップリンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ダンシング・チャップリン』に投稿された感想・評価

前半はリハーサルとメイキング。後半は舞台。
振付家のローラン・プチが出てきて周防監督に「すべてスタジオ撮影でなければ私はやらない」とのっけから言って、公園でのロケを計画してた監督がビビる。そこが面白…

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<ドキュメンタリー特集⑪>
2011年06月24日

チャップリンの映画をバレエにした作品『チャップリンと踊ろう』を周防正行監督が、ヒロインに妻・草刈民代を迎え、映画として残した作品。
Ⅰ部は製作ま…

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3.7

バレエダンサーで映画を志したい方は、即観た方がいい。面白かった!


ドキュメンタリータッチの。

警官たちの踊りは、やっぱり、緑の中でやった方が良かったと思う。^_^
コンテンポラリーダンスの男性…

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ドキュメンタリーの前半も
後半のバレエも面白いんだけど、
バレエの舞台を映画的な手法で切り取るのがモヤモヤした。
バレエはバレエとしてみたかったかも。

他のDVD作品の予告でこの作品と出逢いました。
第1部は、この作品を作るにあたっての、周防監督はじめ、新旧作品に関わる一流の方たちとの思いのぶつかり合いや、踊りの練習風景でのリアルな役者の努力や奮闘…

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ザン
3.4
バレエが始まるまでが長く感じられたが、その分思い入れを持って見られた。極上の表現者たち。チャップリンとバレエのマッチングが絶妙。
okapy
3.3

自分の感性が追いついてないだけかもしれないけど、面白いかと言われたら素直に頷けない。姉がずっとバレエやってたからバレエは結構見てたんだけど、やっぱりこの歳になってもバレエで感動を味わうことができない…

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324
3.4
監督が画の中で敗北する姿を目にするのは珍しい。まったくの門外漢だけど草刈民代やルイジ・ボニーノは本当に凄い。
3.6

妻カトリーヌ・エスランの出世のために映画監督となったジャン・ルノワールの如く、彼女が最も美しく輝くバレリーナとしての草刈民代のラストダンスをフィルムに焼き付けた周防正行監督。バレエへの敬意、チャップ…

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3.7
草刈民代さんやダンサー達のバレエは素晴らしいのですが、
何でチャップリン?と思った。

ローランプティと言えば大御所
だけどインタビューの時も
周防監督が答えてない感じで
微妙でした。

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