このレビューはネタバレを含みます
2024年 115本目
・ここまで人によってラストの解釈が分かれる作品も珍しいと思う。
・結構グロテスクで不快な描写が多いダークファンタジー。
・食うな言われてんのに、なんで食うねん。と思ったけど…
素晴らしい映画です。
過酷な時代を生きる少女の精神世界の表現に魅了されます。精神世界も過酷です。お互いが干渉し合っています。単純な少女の逃避ではないことがわかります。
オフェーリアの最後の選択も力…
いい意味で思ってたのと違う。
戦争×クリーチャー×ダークファンタジーの異色コラボだった。ラストの解釈は人それぞれだと思う。彼らは本当に実在していたのか彼女の妄想なのか…余韻に浸りながら色々考えたくな…
© 2006 ESTUDIOS PICASSO,TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ