大好きなリーアムと共演しているというのもありますし、モリーナ履修で見ました。
リーアムの父親像、やはりかっこいい。
今回の父親は自分の弱さを理解した上で、それでも彼なりの強固な軸をぶらさずに全力で…
アメリカ、ニューハンプシャー州。
ここで小児科医として働くキャロリンは、夫で彫刻家のベン、息子のジェイコブ、娘のジュディスの4人暮らし。ある日キャロラインの勤める病院に、殴打された少女の遺体が運び込…
見ているだけの我々には父や息子の行動が愚かしく感じられるところもあるけれど、実際に当事者になったら自分は正しく行動できるのか?そもそも正しいとは?正しさとは何のためにあるのか?と考えさせられる内容だ…
>>続きを読むある日、キャロラインが勤務する病院に、殴打され雪の中に置き去りにされた少女の死体が運び込まれた。少女が17歳の息子ジェイコブの友人ある事に気づき、ショックを受けるキャロライン。だがその後、彼女が殺さ…
>>続きを読む父と母を自分の両親に重ねてみてしまった。きっと同じように想ってくれるんだろうなと。そう思うと心苦しくなる作品だった。エディのこの世の全てを諦めたような、でも透き通った瞳が大好きだ。決してハッピーエン…
>>続きを読む21-17
1人でDVD鑑賞
若いころのリーサムを見たくて。
メリル・ストリープとリーアム・ニーソンのコンビは良いよね。
2人の存在感が圧倒的。
某スパイダーマンの悪役も出てて驚いた。
確か…
観終わると原題before and afterの重みがずしり
殺人容疑をかけられた息子をどうしたら守れるのか、何が正しくて何が間違ってるのかが分からなくなっていく中で当事者達の気持ちを思うと辛い
誰…
このレビューはネタバレを含みます
愛し合う家族に訪れた悲劇
誰も悪くないからこそ虚しい。みんな、家族を守りたいが故必死。嘘は必ずボロが出るし、一生背負うのは苦しいが "真実"の後悔 もあるのだと感じた。それでも真実も話したのは、正し…