春日太一著「泥沼スクリーン」を読みながら公開当時、ハードボイルドでいやらしそうだと見に行きたかったが、観に行けなかった作品。オープニングのクマが怖くない。確かに地井武男が後に「ちい散歩」やるとは思え…
>>続きを読むんー色々な感情が込み上げてくる作品だった。
言いたいこと沢山ある。
冒頭からヒグマとの決闘、勇敢なワンコ、ドクターヘリ(この時代からあったの!?)飼い主から逃走するワンちゃん、逃亡中の2人組、犯さ…
YouTubeの「苦肉祭チャンネル」
その中の1コーナー米粒写経の居島一平さんと活弁士の阪本頼光さんでお送りする「暗黒迷画座」
古今東西の邦画、洋画を問わず様々な隠れた名作から珍品、迷品までを紹介す…
とても面白そうな映画に見えないパッケージデザインw
内容も酷かった…。(褒め)
ある事件に巻き込まれた男と、ブサ犬「ゴロ」との旅物語。
無駄なシーンが多すぎて本筋を見失う。
特にゴロのシーンは…
夏八木さんとゴロに会いたくて鑑賞。
令嬢と暮らしていたはずのゴロは
何故あんなにも強いのか。
一人と一匹が
命をかけて守り抜いた
マイクロフィルムを、
最後あんなに雑に扱うなんて。
鶴田浩二。
…
ゴロと夏木勲が頑張ってた。
この二人(?)が離れた途端、映画も失速。
鶴田浩二はハードボイルドを気取っても全然ハードボイルドしてないし、島田陽子はゴロを探してただけなのに不憫な目にあうし、三田佳子…