アメリカ人が考える憧れのパリがぎっしり。でもそこはウディアレン。主人公のフィアンセを通して、どこに行ってもアメリカ流の楽しみ方しないアメリカ人を風刺的に描写。笑
ただパリに憧れるアメリカ人の話かと思…
パリ、行きた〜〜!!!テラスでお茶して美術館行ってぶらぶらした〜〜!!!!ギル、若干のクズみ。イネズの富裕層のカースト上位女感がわかる〜wwてなった。diorの刺繍ブックトート持ってるやん絶対。なん…
>>続きを読むパリがとにかく綺麗な物語。
冒頭の数分だけでも充分伝わった。
1920年代のパリにタイムスリップできるようになった小説家の男が当時の芸術家達と親交を深めていく。
実際に行ったことはないけれど、パ…
ウディ アレンの映画、久しぶりです👓主人公がアメリカから観光に来た小説を書いている明るい性格の若者なので、すんなり鑑賞しやすい映画でした🤗ありそうでなかったストーリー、夢があってなんて素敵な世界🎬1…
>>続きを読むある物書きがフィアンセと訪れた真夜中のパリをほろ酔いでお散歩していたら、知らぬ間に古き良き20年代に迷い込んでしまう……こんな乙女心くすぐるあらすじがあるか!
タイムスリップしたかどうかが分からな…
懐古厨がタイムスリップする話。
懐古厨がなぜ発生するのかというと、聞きかじった話では、「現在に語り継がれるまで生き残ったその当時の最高峰」と「現在の上から下まで全部の平均値」を比較してしまうかららし…
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