ミッドナイト・イン・パリの作品情報・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ2011年製作の映画)

Midnight in Paris

上映日:2012年05月26日

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ミッドナイト・イン・パリ」に投稿された感想・評価

たろ

たろの感想・評価

4.1
「現在って不満なものなんだ、それが人生だから。」このセリフが好き。映画自体も最高でした。真夜中のパリに、魔法がかかる。このポスターの言葉も好き。一度は誰もが思うであろう、「あの時代のこの場所に行ってみたい」という過去への憧れが実現する物語。

パリに行くので見返して見たんだけど、パリへの憧れが強くなる!いつの時代も素敵な街!

にしてもイネスむかつく女だったなー!価値観の相性は大事だと思った。笑


--------- この先ネタバレあり ----------


現在のパリも好きだけど、最盛期は100年前。そう信じてやまない主人公が真夜中に乗り込んだ車がたどり着いた先は、自分が最高だと信じてやまなかった100年前のパリ。そこで出会ったたくさんの人物、尊敬する人、素晴らしい街並み。そのどれもが理想通りで、素敵。そんな中であった一人の女性。しかしその女性が言うには、今はそんなにいい時代ではなくてそこからさらに100年前のパリこそが素敵だと言う。

「現在って不満なものなんだ、それが人生だから。」

不満に思う現代も、数十年後、数百年後の人たちからしたら憧れの時代かもしれない。パリも人生も、昔も素敵だけれど、未来の自分からしたら今の自分も素敵な思い出の一つになる。今を生きているから気づきにくいだけで、そのどれもが素敵なものだ。こんな素敵なメッセージを、幻想的なパリという街で、心地の良いジャズを交えて描く。

最高にオシャレな映画でした。

ラストも良かった。結局別の時代でそれぞれの信じる素敵なパリで過ごすことになった二人。お互いを嫌いになったわけでもなく、ただ自分の信じたもの、進むべき道、いたい場所で過ごすことに決めた結果のラストでした。お互いに考えがあって選んだ選択だからこそ、別れも悲しいものではなくて、寂しいけれどこの先を明るく迎えられる。パリで出会った女性と寄り添い歩んでいく姿が印象的でした。選んだ場所でいつも通りの日常が始まって行くから淡々と終わっていく。

ウディ・アレン特有の皮肉っぽい感じは散りばめられてはいるものの、とても一般受けしやすそうな映画です。ウディ・アレン苦手という人にもこの映画は見てほしいな。
美しく幻想的なロマンス。
HAP

HAPの感想・評価

3.0
パリの情景がとても綺麗。小説や美術など、歴史の著名人が出てくるので、こんな風に会えたらと思いたいくなる。
真夜中のパリを歩く、ただそれだけのことがこんなに羨ましく思えてしまう。
現在って不満なものなんだ それが人生だから
というフレーズが印象的。
今とパリを尊いと思える映画。
Yuni

Yuniの感想・評価

4.5
私も、遠い過去にいってみたい
アメリ

アメリの感想・評価

4.1
現実的な話も好きだけど、こういう夢のある話も大好き。
私もタイムスリップして、色んな時代の美しいパリを堪能したい…
フランスの芸術家たちの知識があったら、もっと楽しめるかも!

イネズとの価値観の合わない感じはリアルだった。やっぱり恋愛関係って顔とか職業とかよりも、人柄や価値観が自分と合っているかが大事なんだな〜と思う。

私の好きな演者さんが詰め合わさった最高の作品!!エイドリアンブロディ割とちょい役なのにインパクト凄い。トムヒはキラキラ輝いてた…マリオンコティヤール美しい。
マイケルシーンとレイチェルマクアダムス二人とも大好きな俳優、女優さんなのに凄い嫌な役だった…
怠惰

怠惰の感想・評価

2.5
睡眠用にどうぞ

友達の家で電気消して焼酎飲みながら見てたら二人とも開始5分で寝ました

人の家でオールの流れになってだるい時に部屋を暗くしてベッドの上で見ることをオススメします

余談だがその友達は後からちゃんと見て高評価していた

しかし俺は意地でもみない
kata

kataの感想・評価

4.2
すき!
こんな時間をもし自分が過ごせたらと思ったら、、
冒頭から素敵、あっという間に映画が終わってしまった。パリの美しさに惚れる。
出てくる車や服が可愛かった〜。
この人生、パリ行かずして終えられない。
過去は美しくみえてしまう、いつだって今が大事。
「現在って不満なものなんだ。それが人生だから」
si

siの感想・評価

4.1
すごく惹かれる面白い作品だった。

オーウェンが作家ってイメージ全然なかったけど最終的にはしっくりきてたかな!
>|