(箇条書きで…)
過去への憧れ
時代について行けない
私自身もそうかもしれない
時代について行けないことは現代への抵抗
憧れの過去へ行けたとしても現代にあり過去にないものを欲し、結果的に現代こそが…
昔から、本人が出ていないウディ・アレン作品は好きだとか失礼な事を言っているのですが、これは主人公がウディ・アレンそのまんまの言動するから、あの顔がチラついちゃって仕方なかったなあ。パリ黄金期を演じる…
>>続きを読む最初のパリの街並みのシーン、大好き❣️
映画だけでパリに行っている気分になります!
話の展開が面白い!!
✔︎「グレート・ギャッピー」
作家、F・スコット・フィッツジェラルドとその妻のゼルダ
…
ないものねだりと憧れの違い。
パリという街への憧れ、そこで生まれた偉人ともいうべきアーティストへの憧れが人一倍強い、小説家を夢見る主人公ギル。
ひょんなことから過去の時代へタイムスリップができるよ…
最初から最後までオシャレ。
華やかな黄金の時代を夢見る多くの人々から学んでいく作品。
とある一定の人は、過去に憧れてその過去の人も前の時代に憧れを持つ。
私もこのように同じ憧れを持っています。
個…
24時の鐘が鳴ると車のお迎えが来て憧れの1920年代パリにタイムスリップし、芸術界の巨匠達と触れ合う作品。
大通りや路地も芸術品なパリは真夜中の雨でも素敵な街でした。
現実に満足出来ず昔のパリに憧…
『現在って不満なものなんだ。それが人生だから。』
パリが舞台の何回見てもうっとりする作品。その中に現実のスパイスがぴりっと効いてる。
どの時代も
昔は良かった
古き良い時代
って感覚は共通らしい…
今まで観てきた映画の中でも最上級に好きで、何度も見返してしまう映画です!✨
主人公のギルがタイムスリップしてしまう1920年代のフランスは綺麗で、まるでフランスにいるかのような気分になりました🤍
少…
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