『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン(脚本)&スパイク・ジョーンズ(監督)による、チャーリー・カウフマンが主役の作品。
観たつもりでしたが初見でした。
チャーリー・カウフマン(ニコラス・…
このレビューはネタバレを含みます
再鑑賞。実在するスーザン・オーリアン著「蘭に魅せられた男」を元にした映画化だけど......。媒介昆虫との共進化する蘭の生物学的な適合順応のAdaptationと物語を改作脚色し換骨奪胎するAdap…
>>続きを読む「愛されるよりも
愛したいマジで」
(別にジャニーズのキンキじゃない)
流石チャーリー・カウフマンの世界
「マルコヴィッチの穴」
ほどの中毒性はないものの
不条理劇というか
なんでこうなった的な冒…
『マルコヴィッチの穴』以来の監督スパイク・ジョーンズ×脚本チャーリー・カウフマンコンビである今作。大きな期待と共に鑑賞。
序盤は非常に楽しめたが終盤から推進力が減速しオチもイマイチだった。原作があ…
・今一番働きたい場所、7と二分の一階が出てきたのでそれだけで満足。
・凄い自虐(がどこまでリアルなのか気になる)。
・ずっと、悩み過ぎて解離性障害になった人の話かと思って観ていた。
・適応、順…