2021年9月12日
映画 #寒い国から帰ったスパイ (1965年)アメリカ映画鑑賞
東側のスパイを失脚させるために、英国情報部から二重スパイとして送り込まれることとなった男のお話
主演の #リ…
アル中・無口・仏頂面。
かといってクールというわけでもなく、すぐ激昂しては行きつけ店の客を恫喝し店主を殴る。
おおよそスパイには向かない、英国スパイのイメージとはかけ離れたヤカラ男だと思いながら観…
ジョン・ル・カレの原作本『寒い国から帰ってきたスパイ』を読了したので、映画『寒い国から帰ったスパイ』を観た。
監督はマーティン・リット、出演はリチャード・バートン、クレア・ブルーム他。
東西ベルリ…
スパイ小説で有名なジョン・ル・カレ原作。1966年公開のモノクロ作品にしては演出もそんなに古く感じなかったし、冷戦下の東西ベルリンを舞台にしたスパイ同士の騙し合いの、先の見えない展開に引き込まれた。…
>>続きを読む1965年のマーティン・リット監督作品。原題は"The Spy Who Came in from the Cold"。
ヒット作『裏切りのサーカス』と同じスパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの原作映画…
駒♟️。
ヒロインの行く末🥺。
国の為?
諜報員の悲愁に酔いしれる。
が、1番はヒロインだ。切ない。
とにかく頭を使う作品だった😅。
ついていけるかなあ😧と思いながらも、物語が進むと理解…
教職や作家としてだけでなく、
英国情報部の一員としてハンブルクなどでも任務に当たっていた経歴を持つスパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名作品をもとに映像化された本作。
英国情報部の工作員リーマスに…
いきなり始まる系スパイアクション。
女の人出てきてキスするまで早かったな〜w
どこに惹かれたのか全くわからない程の脈絡ないキスw
カタカナの登場人物が沢山出てくるので一度置いてけぼり食らうと最後まで…
大好きだったジョン・ル・カレが亡くなり、手に入れたなり未見だったディスクで鑑賞。つらくてつらくて、最後は涙。お話に関しては、もっとスマートな作戦もあるんちゃうんといつも思う。この映画でのスマイリーは…
>>続きを読む