イディオッツの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イディオッツ』に投稿された感想・評価

障害者のふりをして偽善者をあぶりだす集団のお話。
かなり苦手なタイプの映画でした。社会派とかアートを全面に押し出すタイプで、エンタメをかなり置き去りにしている感じです。
ラース・フォン・トリアー監督…

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相変わらず救いがない
結局は愚かにはなれない
何かを被らないと生きていけない

けど、それで良いじゃんと一般人なので思う
知的障害者のフリをしたりする集団のお話

「愚者(イディオット)は皆死んだ」
38
3.2
難しい〜。他人の偽善を暴くとき自分の偽善もまた浮き彫りになってしまうってことなのかな。それはさておきキャビアを食べるのを躊躇ったところにカレンらしさが出てた。
3.0

あ、キングダムのおばあちゃんのカレン出てるじゃん!若いね!ってなった。モキュメンタリーって観てて冷めちゃうんだよな。みんな愚かだし、多かれ少なかれ差別もしちゃうし、でも偽善でもいいじゃん、表向きには…

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見てはいけないものを見てしまった感じ
ここまでは振り切れる発想は想定外すぎるけど、いまの世の中であのような生活をしたくなる気持ちは、ちょっとだけわからなくもないのかもしれない、、
初めて外人のデカチンコが見れました。
だいたい映画で映るチンコは短小包茎なので、今回デカチンが見れて満足です。

てかこの映画なんなん?
最後もなんなん?
バカなことやってねぇで働け!

ラースフォントリアー
善の人なのか悪の人なのか
会って話してみたい。

この映画を作る動機が
どっちの感情かが気になる。
それによってあまりにも持つ感情が
変わってくる気がする。

食い入るように観…

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結局この映画は差別をなくすためだったのか。それとも単なる要素だったのか。
愚かさとは何かを考えさせられる。
カレンは結局愚かに生きたいのか、それとも宗教的な感覚で抜け出せなくなってしまったのか。
独…

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たー
3.3
ドグマ95というルールで撮られた映画
カメラマン写っちゃってるけどわざと?

障害者のふりする集団
本当にふりなのか
誰が一番愚かなのか

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