イディオッツのネタバレレビュー・内容・結末

『イディオッツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「弱者の特権」をハックして、現代のインフルエンサーがやりそうな「不謹慎ライフハック」を地で行く連中の話。トリアー監督、控えめに言ってど変態(最大限の褒め言葉)。
最初は「大人になってこんなことして、…

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ブラック
あるある
キチガイゲージ解放のために障害者のフリ
悲しき過去持ち

この冬、ラースフォントリアー監督にハマりました。

陰鬱で過激で残酷で非倫理的とも言える描写・映像が多いイメージだけど、割とメッセージは明確で汲み取りやすいのがこの監督の持ち味だと個人的には思ってる…

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差別は良くないよという方向へ行くかと思ったら全く違いました。さすがラース・フォン・トリアー。

彼らは逃避/退行することを正当化しているつもりだったけど、みんな本当の障害者施設に入る度胸など無かった。だから家族や同僚に隠れ、生活や世間体を守ったまま“愚者”ごっこを仲間内でしていたのだが、そこか…

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目的は全然わからなかったけど、現実から逃げた人たちが知的障害者のフリをしながら生活している謎のサークル??たまたまその集団に巻き込まれたカレンはいつしか愚者を演じるサークルの虜になり、子供と死別した…

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最後に覚悟を決めて壊れていくカレンにグッとくるものがある。隣の泣いてた女の人と同じ気持ちで見てたよ。

障害者のように振る舞うことで社会の偽善を暴く活動集団。
彼らは社会の偽善を責めつつ彼らこそが真の健常者のように振る舞うが、そもそも彼ら自身はそれぞれの家庭環境や職場に適応できず逃れてきたという背景を…

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映画のシナリオの倫理以前に、途中のシーンで役者にこんな演技(?)求めて良いのかと驚いたが、どうやらその道のプロが代役をしてるらしい…?
いやそれにしても…。

内なる愚かを自覚するためでもあり、それを守るためでもあるという感じ
その矛盾を体現している作品だと思う

でも本来「愚かさ」は誰の中にもあるもので、特定の障害に結びつける必要はないと思うな
当事者で…

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