このレビューはネタバレを含みます
通勤鑑賞479作目。
阿保の私には理解出来ない作品だった。
観てから4日しか経ってないのに、殺したと思っていた男が実は生きていたというシーンしか覚えていない。
何だか何が言いたいのかよく分から…
2024年:73本目
202405:10本目
・シナリオ:☆☆☆☆★
・演出: :☆☆☆☆★
・雰囲気: :☆☆☆☆★
・個人的好み: :☆☆☆★★
ベルトルッチの代表作。
ファシズムの台頭と…
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時制いじられると途端に混乱するタチなので話の筋を追うのにも一苦労してしまい(言うて単純ではあるのだが)、えーなんかすべての画面がばちばちにイケてることしかわかんなかったよーーと思って(あまりしないの…
>>続きを読む美しいシーンが多い映画
明暗と心理描写をより強める演出はベルナルド・ベルトルッチの手腕あってこそなのだろうなぁ
ファシズムとセクシャリティが二代テーマなのはわかります
ただ…ちょくちょく登場人物の…
映画って平面だけど立体だよなと思わせてくれる。時系列がごちゃ混ぜなのになぜすんなりとわかるんだろう?出てくる場所すべてが美しい。病院、シーツが干されてる部屋、懺悔室、バレエ教室、厨房
神様の偶像がか…
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イタリアの映画が見たいと思い観た。
しかも名作と言われている。
タイトルからして暗そうな感じだけど、やはり暗い、そしてどこか生々しい。
人の表情や背景が熱を持って迫ってくる。
ラジオ局らしきとこ…