午前十時の映画祭 BSでの鑑賞
ベルトリッチは人間の深層心理の迫るのがうまい
主人公の自己否定より肯定感を求めて行動することが時代背景
と重なり結局・・・
ヴィットリオ・ストラーロのカメラは光で映像…
自分の人生を社会が「正常」と認めるその日まで、ただひたすらその到来を待つマルチェロ
第二次世界大戦の末期
茶番に加担した人間に対し、空虚な現実を突きつける非情さに息を呑むラスト
孤独を愛する人間…
『NHK BSプレミアムシネマ』にて鑑賞
『ラストエンペラー』と同じ監督の作品という事で録画して観てみたが、美しい構図のカメラワークが特に素晴らしい。序盤に主人公が梅毒を疑われ、不安定な心情のまま…
すきーー!!!!!
これ以上ない絶望の底で空っぽになる主人公、自分が悪いのに悲劇のヒロインで笑う、全て失ってる
こういう後味の悪さがイタリア映画っぽい
アンナの雰囲気やばい、綺麗というよりオーラ?…
「正常になりたい」
実はそんな彼が最も"普通"だったのかもしれない
普通を渇望した結果支配者に傾向し利用される事を選択した
思考せず長いものに巻かれる事の愚かさ
それがファシズムという過激な思想だと…
今日は短めのものならもう1本観れそう、とこちらをチョイスしたものの、観始めたら、これは眠気のある中で観るべきでないと直ぐに感じ、翌朝に気持ちを引き締めてリスタート。
ベルトルッチ監督作は、TVでな…
驚いた。
ずっと気になってはいて、ただ文芸大作かと思って高いハードルを感じていたのですが、今回NHK BSで放送されたという事で、BSが観れないため配信サービスで鑑賞。
何が驚いたって、物凄いキメ…
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