"なんとか私の正常さを作りあげたい"
普通になるため結婚、ファシスト政権に属す
全編通して映像美が凄い
懺悔室、教授との対話シーンの画が好き。
印象的な建築物も面白い
ドアの向こうからアンナに見…
画面が美しくないシーンを探す方が難しい。部屋に差し込む光と影、室内を仕切る布、血を這う枯葉、直角な扉や建物と呼応するかのようや横スクロールで平行にとられた人物、白い壁や雪と黒い服の対比、ガラス越しに…
>>続きを読む恋のエチュードでも素晴らしかったGitt Magriniのお仕事が見たくて。
ブラインド越しのストライプの光に合わせた白黒のドレスから全編うっとりするようなジュリアとアンナの衣裳が最高。関係ないけど…
『パリから来た殺し屋』に続き、トランティニャン繋がりで鑑賞。
政治的な映画かと思っていたが、これは個人の孤独を描いていたのか。
マジョリティならファシズムでもなんでもいいわけだ。
主人公は幼少期の…
少なくとも今後とも私のオールタイムベスト10から外れることは無いだろう一作。
脚本、映像、演出、音楽のどれを取っても一級品。
陰影による白と黒のコントラストを撮ったかと思えば、同一色を基調とした…
ジャン=ルイ・トランティニャンがもっと観たくて鑑賞
原作あり
初・ベルナルド・ベルトリッチ監督
映像は見事でした‼️
ただ
ジャン=ルイ演じるマルチェロがあまりにも残念な人物でね…
対照的にマ…
満たされない人が空虚な体制派になる構造が良い。撮影が決まれば決まるほど空虚さが出るのがたまらない。
たまたまちょっと前に自転車泥棒を観ていたので、ラストの群衆に紛れる意味がよく分かりよかった。
主…
イタリア・ファシズム期を舞台に幼少期のトラウマから”普通になりたい”と思うが故にファシズムに進む男の悲しきお話。
流石のベルナルド・ベルトルッチ&ヴィットリオ・ストラーロ作品。
印象的で格好良い映…
Minerva pictures Group