暗殺の森に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『暗殺の森』に投稿された感想・評価

4.2
すべてのシーンが「絵になる」。何度見てもかっこいい。

好き過ぎて理路整然と書けない。いつか考えがまとまったら……
再見。現代作家たちはここまで行ききってから、ショット主義と言え
Shaw
5.0

07.31.2023
08.23.2025
08.21.2026

ヒトラーが絵描きとして生き続けていけてたら?男がゲイであることを受け入れていたら?周りを意に介さず優雅に踊る二人の女の神々しさに素…

>>続きを読む
ストーリーに載っているような載っていないような、何とも掴ませない映画というか…舞台や色の展開の唐突さが強く、収まりの良い画面を観ているという感覚だけは残りました。

司祭やキリストにでなく、社会に赦されたいという現代の普通人の病理。
映像が好みだった。地獄の黙示論とカメラマンが同じと知り納得。パゾリーニと似て短い回しだが、有徴的な感じ?というべきか、パゾリーニの…

>>続きを読む
4.5

早熟の天才ベルトルッチがまだギリギリ天才性を発揮できていた最後の作品。

ファシズム体制下のイタリアを舞台に、幼少期のレイプ被害と殺人というトラウマを持つ哲学講師の男の自分が凡庸ではないという凡庸な…

>>続きを読む
4.2

物語をちゃんと観せてくれる映画。

懺悔室での告白の時にあれだけ罪をせめていた神父が秘密警察の人間と知った途端「我汝の罪を許す」と態度を豹変させたように見えた。

これがエンタメなら彼は最後の方行動…

>>続きを読む
4.2

アカデミー賞9部門を受賞した『ラストエンペラー』(1987年)で知られるベルナルド・ベルトルッチ監督による初期の代表作。

【↓以下ネタバレがございます↓】

『暗殺の森』(原題:Il confo…

>>続きを読む
馬
4.9

「同調者」を意味する原題がすべて。視覚障害者や同性愛者、精神異常(を家族に持つ)者などのマイノリティ(の多く)にとっては、マイノリティであることを否定されないとはいえ自身のマイノリティ性自体には向き…

>>続きを読む
そう
4.1

面白い。レイプ犯を射殺してしまった事をきっかけに”平常”を求め、自我無くマジョリティに迎合する内にファシストになって”しまった”男の話と捉えた。クレリチは平常に結婚し、平常に任務をこなしていこうとす…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事