恋のエチュードでも素晴らしかったGitt Magriniのお仕事が見たくて。
ブラインド越しのストライプの光に合わせた白黒のドレスから全編うっとりするようなジュリアとアンナの衣裳が最高。関係ないけど…
『パリから来た殺し屋』に続き、トランティニャン繋がりで鑑賞。
政治的な映画かと思っていたが、これは個人の孤独を描いていたのか。
マジョリティならファシズムでもなんでもいいわけだ。
主人公は幼少期の…
少なくとも今後とも私のオールタイムベスト10から外れることは無いだろう一作。
脚本、映像、演出、音楽のどれを取っても一級品。
陰影による白と黒のコントラストを撮ったかと思えば、同一色を基調とした…
ジャン=ルイ・トランティニャンがもっと観たくて鑑賞
原作あり
初・ベルナルド・ベルトリッチ監督
映像は見事でした‼️
ただ
ジャン=ルイ演じるマルチェロがあまりにも残念な人物でね…
対照的にマ…
満たされない人が空虚な体制派になる構造が良い。撮影が決まれば決まるほど空虚さが出るのがたまらない。
たまたまちょっと前に自転車泥棒を観ていたので、ラストの群衆に紛れる意味がよく分かりよかった。
主…
イタリア・ファシズム期を舞台に幼少期のトラウマから”普通になりたい”と思うが故にファシズムに進む男の悲しきお話。
流石のベルナルド・ベルトルッチ&ヴィットリオ・ストラーロ作品。
印象的で格好良い映…
午前十時の映画祭 BSでの鑑賞
ベルトリッチは人間の深層心理の迫るのがうまい
主人公の自己否定より肯定感を求めて行動することが時代背景
と重なり結局・・・
ヴィットリオ・ストラーロのカメラは光で映像…
自分の人生を社会が「正常」と認めるその日まで、ただひたすらその到来を待つマルチェロ
第二次世界大戦の末期
茶番に加担した人間に対し、空虚な現実を突きつける非情さに息を呑むラスト
孤独を愛する人間…
『NHK BSプレミアムシネマ』にて鑑賞
『ラストエンペラー』と同じ監督の作品という事で録画して観てみたが、美しい構図のカメラワークが特に素晴らしい。序盤に主人公が梅毒を疑われ、不安定な心情のまま…
Minerva pictures Group