この作品は自分の好みに合わない。どこがだろうと思い分析してみた。美しい光の使い方や構図の綺麗さが詰め込まれたシーンが目まぐるしく移り変わっていく序盤。英語ではないため字幕をしっかり読まなければ内容が…
>>続きを読む2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督ベルナルド・ベルトルッチは、「ラストエンペラー」(1987年)の作者だったりする人。
出演者は、フランス?イタリア人??全然知らない方ばかり。
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各シーンは美術的観点で最高(特に教授の部屋など)だが、物語が、、、
まず教授の妻に恋するのが唐突すぎて、みてるだけじゃ本当に好きだとわからず動向の意図が意味不明だし、一目惚れだとしたら浅すぎだし、こ…
このレビューはネタバレを含みます
[4K修復版]
よく分からない作品だった
ファシズムというより、性に奔放な人たちという印象
ファシズムとホモは同列
ヒマシ油
大きなベッド
「ファシズムの刑務所も経験すればいい」
「抜け…
【真夏の夜の淫夢~野獣と化したファシスト】
まずうちさぁ、蝶々夫人みたいな着物…あんだけど、
いや別に主人公はそっち系じゃないんだけどね!笑
へたれスパイが世間の流れに乗っかるだけで終戦を迎えた話…
何だか内容が判りにくい・・・
男性達は酔いしれたいのだろうか自分の事で精一杯、やれファシストやれ反ファシストと言うよりかはナルシスト。
どの様に生きてゆくかも大事かもしれんが家庭に仕事を持ち込むなよ…
ベルトルッチ作品はなるべく観ようと思っていて、アマプラでもうすぐ見放題終了となっていたこちらを鑑賞。
ムッソリーニや黒シャツ隊のことはぼんやり知ってるっというくらいで、細かい時系列や情勢などあまりよ…