霧の波止場に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『霧の波止場』に投稿された感想・評価

以前、劇場で期間限定的なリバイバル上映があった際に観たものの、観たという記憶のほか何も憶えていなかった。こういう話だったのか。思いのほか小粋でおしゃれな会話の応酬(特に酒場に集まる面々が繰り広げる)…

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ロケのシーンが良かった。

ジャン・ギャバンは日本で言えば高倉健と勝新太郎を足して、色気を足した感じで良い。
BOB
3.7

『天井桟敷の人々』のマルセル・カルネ監督&ジャック・プレヴェール脚本コンビが、ジャン・ギャバン主演で手掛けた名作ドラマ。

霧深い港町ル・アーヴル。ベネズエラへの高飛びを目論む植民地部隊の脱走兵が、…

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取るに足らない卑劣さによって運命が支配されてしまうことの儚さ、美しいラストシーン
gena
3.8

マルセル・カルネ監督の悲恋&ノワール。恋人を養父(ミシェル・シモン)に殺された少女(ミシェル・モルガン)が逃亡兵(ジャン・ギャバン)と愛し合うようになるのだが、善人な逃亡兵には波止場は地獄の入り口だ…

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tomoko
3.9

ジャン・ギャバンのことだから悲恋なのはわかっていた。わかっていたけど面白かった!30年代のフランスは金持ちも貧乏も違ったオシャレな感じがあって好き。モルガンの力強い目、ギャバンの悲しくてどこか陽気な…

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meg
3.5
素晴らしい映画。
プレヴェールの脚本が秀逸。
キャストは豪華で煌びやかながら哀しみの物語。しかし脇役に光る人々の表情が明るくてクラシック映画の醍醐味。
3.8

霧の深い港町ル・アーブルで起こる追い込まれた2人の男女の悲恋。戦争直前の閉塞感をベースに行き場のない人間を描いているので終始暗いが、台詞が深くて字幕をしっかり読み込んでしまう。

34才には見えない…

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルにまたもや波止場がついた作品

なんとなく波止場、となると旅や放浪、彷徨いの人が行き着く印象があって
今作はまさしくな感じ

そこで出会う人々、女性、そして犬

その結果で展開する物語なわけ…

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4.0
2023年の再見22本目。 初見から12年。 今回は初見とは全然見方が違って、これは「ファムファタール」もので、17歳の女が「・・・の男を見つけて利用した」というだけの話のように思いました!

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