現在アマプラ、U-NEXTにも配信されていない作品。円盤買わないと見れないレアな溝口作品。30年前にレンタルビデオで鑑賞済みだが、改めて円盤で視聴。だんぜん擁護しなければならない溝口作品。面白いです…
>>続きを読む26.9.7 楊貴妃
最初に出てきた老人が森雅之だと最初気づかなかった。
いつも知的でニヒルな雰囲気が多い感じがするけど
以前観た雨月物語やこの楊貴妃の中では弱さも憂いも兼ね備えた、とても人間的な人…
長安の夜祭に皇帝と楊貴妃が出かけていく場面など、長回しも効果的に使われており、全体手に楽しげな印象で好ましいが、合戦の場面になると自ら戦闘シーンを上手く描けないと悟ってか、全体的に遮蔽物が無駄に多く…
>>続きを読む老いた玄宗の回想として始まるので、京マチ子は登場した瞬間にすでに死者。しかも劇中で「亡き妃に似ている」という理由で厨房から見出される。つまり代理として現れ、代理のまま死ぬ女で、その二重の不在に、溝口…
>>続きを読む病み上がりだったせいか、楊一族の政治的立場が怪しくなってきてから、最後20分あたりまでぐっすり寝てしまった。
最初隣のじいちゃんも寝てんなーと思ってたんだけど。
寝といてこんな書き方するのはいか…
音楽で森雅之に寄り添う京マチコ。忍んで城下町で祭りを楽しむ2人の姿。その尊さに説得力を感じてしまったのはなぜだろう。
ただぼーっと観てたら、いつのまにか窮地に立たされ殺されてしまった。ここでもシステ…
『楊貴妃』の評価が低いとしたら、たとえば溝口的な主題である「抑圧された女性」とその「闘争」が必ずしも顕著に示されていないからだろうか。それとも大映で撮られた50年代の傑作群を支えたスタッフである宮川…
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