鬼才ポランスキー監督の怪作
ブニュエル監督の昼顔と同様、難しい役を演じることができるのは、さすが
単に外見の美しさだけではなく大女優の証
眼のシーンで始まり眼のシーンで終わる
眼に異様な執着が感じら…
美容サロンに勤める二十代のカトリーヌ・ドヌーブが心配で親目線に😞なんだか『ナミビアの砂漠』の河合優実の憂鬱な表情に似てる🤔
女性の部屋を覗き見しているようなイヤなカメラ目線。部屋と彼女の心理が同期…
現代とだいぶ違う価値観の描写が多いけど、女性が何かと性の対象にされるときの独特の「何か」は、現代とさほど変わらないなぁと思いました。
恋人みたいに愛がうるさい奴、今でもいる。大家みたいなスケベオヤジ…
身体感覚を手放さない(手放さなかった)映画監督の作品に接すると、それぞれの作品の内容がどういったものであれ、その語り口という意味で深く納得するところがある。そしてロマン・ポランスキーもまた、そうした…
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