ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地下壕の狭さがなんかリアル。こんな感じだったんだろうなーという雰囲気が伝わる。悪口とか普通に聞こえちゃう距離感。有名なあのパロディシーンはちゃんと映画で見ると迫力が凄い。
ヒトラー及び周辺人物が国民…

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こんなはずじゃなかったと叫びたいけど叫べないから「お前らは無能だ!」とイキった、けれど国の最高責任者のオッサン。



信じてついてきちゃったけど
最早ただのヒステリックに国展望も見えてなかったオ…

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ニコニコで大流行りした元ネタが見たくて視聴
ヒトラーが弱っていく様も極限状態になって酒に溺れる兵士達も終わりを感じる
眠った子供達に毒を飲ませて殺していくシーンキツすぎてしんどかった
敗戦した陰鬱と…

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敗戦が確定した国の終わりゆく様を見る映画。
軍の指揮官たちは逃げるが勝ちみたいな感じでバタバタ死んでいく。

ヒトラーって、少年期の話とか
ユダヤ人の少女と交流があった話とかみてると、目の前の人間…

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晩年のヒトラーはこんなにも衰弱していたとは知らなかった。しかもストレスからくる手の震えとか、ヒトラーにもストレスあったんやって思った。しかしカリスマ的存在やと思われてたにしては、日常の発言からしてめ…

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【好き?別に?】
最後まで見てない

【どんな映画?】
ヒトラーが死ぬ前の7日間

【どう思った?】
淡々としててつまらなく感じた
最後まで見切れなかった

【好き嫌いポイント】
こんな状況で楽しん…

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ヒトラーが憔悴し負けを認めず錯乱しても周りの人々は忠臣を誓う。何も無くなったからそれ以外縋れるとこがないのかも。今の自分には共感できない感情だけど同じ状況に置かれた時どういう行動をとるのか分からない…

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国を想う時、敗戦時に恥や意地ではなく国家の再生を優先させる考えの人と、民族が絶滅しようが降伏など考えられない人がいる。
どちらが真の愛国者かは考えればわかること。しかし、戦時下ではそんなバランス感覚…

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<記録>
長い。
でも最後まで観ておくべき。

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