ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

ヒトラー役のブルーノ・ガンツの迫真演技に圧巻

最後まで忠誠心を貫く人、状況を客観的に見る人、自暴自棄になる人…
色々考えさせられた

この作品がドイツ、イタリアの制作というのも驚きだった
みょ

みょの感想・評価

3.4

ナイスの衰退、そして戦争がいかに悲惨で虚しいかということを感じた。

ヒトラーの最後、こんな人間だったんだ。ヒトラーもこんなに人間くさかったんだ。

敗戦濃厚で中枢の人間たちがもう諦めムードになる中…

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実話です。
ヒトラー死にます。

このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーの個人秘書官を務めたトラウドゥル・ユンゲの証言と回想録『私はヒトラーの秘書だった』が本作の土台となった。1945年4月のベルリン市街戦を背景に、ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラーの総統地下…

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『ヒトラー 〜最期の12日間〜』(原題:Der Untergang、英題:Downfall)は、2004年公開のドイツ、オーストリア(英語版)、イタリア共同制作による156分の映画。ヒトラーの個人秘…

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JOHN

JOHNの感想・評価

5.0
名作。何度も見てる。疲れたら見る。
戦争映画好き、政治劇も好き。
ヒトラーもゲッペルスもその他大勢、たいがいおかしいんだけど、それで戦争しちゃってる。
でもヒトラーみたいなパワハラ偉い人いるよね
ひろし

ひろしの感想・評価

5.0
It’s 判断力足らんかった
Fuyuko

Fuyukoの感想・評価

3.6

ネットミームにもなったヒトラー激昂のシーンの元ネタ。ホロコーストを実行している張本人とそれを知っていても無関係だという態度で仕事をこなしていた秘書、降伏が決まり己の罪を認識しているためからか、自決す…

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