次々と行方不明になるデリヘル嬢は共通した客の家を最後に消息を絶っており、元刑事の元締めが犯人探しに奮闘するお話。
意外にも割と序盤の方で犯人と対峙するので、おや?もうお縄か?と思いきや、そこから次々…
アジア映画56作品目。
《哀しき獣》、《哭声》の【ナ・ホンジン監督】の長編デビュー作品。
上記2作品を過去鑑賞していて、僕の個人的な四天王(笑)【ハ・ジョンウ】、準四天王の【キム・ユンソク】のタッ…
ナホンジンって、すごくストイックさを感じる。
小手先のエンターテインメント作品には出せない執拗さを感じるけど、受け手への意識もあって、そのバランスが絶妙で好きです。
最近よく「後味悪い映画」とか「…
わりとはじめのほうで犯人が捕まったと思いきや、犯人の的を得ない人を喰ったような供述によって決定的な証拠が得られずに四苦八苦です。警察と検事の関係や、証拠がないまま逮捕をしたことなど、脚本のうまさを感…
>>続きを読むミジン 可哀想すぎる…
せっかく抜け出してきたのに…売店のおばさんが喋らなければ、女刑事が様子を見に行ってれば。。
警察が無能すぎる。
犯人を釈放しちゃうんだから。
胸糞悪いにも程がある。
…
すごい胸糞と聞いて身構えてたから思ってた程ではなかった。決して胸スカではないし、気分が暗くなるのは間違いない。あとグロいのは序盤と終盤少しだけなので苦手な人でも見れるとは思う
とにかく警察が無能す…
ナ・ホンジン監督作品初視聴。
狂気のエネルギーと無慈悲なバイオレンスに圧倒された。
実際に起こったソウル20人連続殺人事件が基らしいけど、警察の酷い無能と胸糞過ぎる展開に茫然。
ハ・ジョンウが吐…