飾窓の女に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『飾窓の女』に投稿された感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実は死んでいたという設定の映画は大好きだけど、この手の終わり方の映画はなんだかガッカリする!けど結末にホッとしたので
物語に引き込まれていたんだなぁと思った。
Monet
3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公流石に口を滑らせすぎだろと思ったり、たまに違和感があると思ったら夢オチかい!
4.0
飛び起きた途端に冷や汗かく。
きっとずっと妻を大切にするだろうね。

そしてやっぱりこの2人似合うよね、
クールビューティー、ジョーン・ベネットと、
小柄で悪役顔のエドワード・G・ロビンソン。
ひー
3.5
『容疑者Xの献身』みたいだなぁと思ってたら最後…。

BGMが良すぎる
3.8

「飾窓の女(原題:The Woman in the Window)」(1944年)。ニューヨークの大学教授リチャードは、家族が避暑に出かけた静かな夏の夜、美しい女性の肖像画に心惹かれる。ふとしたきっ…

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3.9

ショーウィンドウに飾られた美女の肖像画、あまりの美しさに見惚れるエドワード・G・ロビンソンのガラス越しに登場する美女ジョーン・ベネットの魅力を、反射光を巧みに操りミステリアスに惹き出すフリッツ・ラン…

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3.8

ずっとぼーっとしてる教授を中心とした軽快さと緊張感の緩急が面白い。葉巻を渡すカット、店での関係ない客と店員を追ったカメラが教授に戻るカットとか面白いカットが多い。用心棒のビンタ後の金を即座に取る時の…

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他なる映画とを読んでからの鑑賞のため、大体の結末は知っているというところからスタート
鏡の使い方や普通に面白いサスペンス展開が緊張感と軽やかさを両立して展開されていく
普通に面白いんだけど、ラングを…

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ノノ
3.8

都合よく美女が出てきてあれよあれよと犯罪に巻き込まれていく。スラーっと綺麗に物語が進んでいくなと思ったら夢オチで笑っちゃった。そういえば女が出てきた時の角度からずっと変だったのにミスなのかな〜くらい…

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「好事魔多し」フリッツ・ラングが仕掛けたサスペンススリラー。普段はお堅い大学教授のE.G.ロビンソン氏、大学では“殺人講義”を担当している。家族が旅行で出掛けのんびり束の間独身を友人の検事や監察医と…

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