青春の夢いまいづこに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『青春の夢いまいづこ』に投稿された感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大学生活を謳歌する堀野、斎木、熊田、島崎の4人。だが会社社長の父親が急死したことで、堀野は大学を去ってしまった。時が経ち、斎木たちは大学卒業を迎えるが仕事先が見つからない。彼らは堀野を頼るが、かつて…

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Sari
3.5

このレビューはネタバレを含みます

学生時代の友情と、社会に出てからの立場の変化を描くサイレント映画。

冒頭、移動撮影で捉えられるのは、奇妙な踊りに興じる学生たちの姿。将棋に熱中し、教員(坂本武)が鐘を鳴らし間違えるといった、サイレ…

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また登場、伊達里子。今回はどこぞのご令嬢役だけど、毎度マイナーチェンジはあるものの、大体毎回いつも同じようなちょいワルモガを。

小津サイレント、ここに来て新たな二枚目発見いたしました。江川宇礼雄さ…

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chiyo
4.0

過去鑑賞
自身の肩書に驕る事のない堀野、いつもビリなのに勉学に励む斎木、試験中は必ず骨折を偽る熊田。彼らの学生生活をメインとした前半が、かなりコミカル。いつまでも将棋を続ける堀野と熊野、伯父の決めた…

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この時期の他の小津作品同様不況が背景になっている。ストーリーはベタな感じであまり面白くはないが、サイレントだし演出に集中できる。やはりカメラのローアングルが味を出していて面白い。家具や雑貨に語らせる…

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小津安二郎=野田高梧の1932年、サイレント作品。田中絹代ベーカリーの娘。斉藤達雄は絹代が好きなのだが、親友、江川宇礼雄のに身を引こうとするが、というハナシに、学生たちのカンニングや、応援団など、「…

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心を寄せていたお繁を取られたことにではなく、自分を立てるために気を遣って身を引こうとした態度に怒りを表したのが良かった。でも殴り過ぎ。

2025_061
お繁ちゃん、優しさという名の暴力だよそれは...斉木の灰色の人生が薔薇色になったことを願ってやまない...私やっぱりサイレントが好きやねん...
4.0

小津安二郎サイレント映画。台詞とト書きのカットタイトルがやや多めに入る。会話の内容が結構重要な人間ドラマ。テンポも良いしカットも自然で難なく入り込めた。

大の親友同士だったのに、同じ会社の社長…

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No.4320

小津現存映画 11/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)

現存する小津サイレントの11本目。

青春の理想と現実。

友情の葛藤。

ラストシ…

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