#1986年製作に関連する映画 51作品

レンタルDVDにて、鑑賞しました。 家庭環境も、違い、それぞれ、悩みや不安を抱えた少年達が、ある冒険をきっかけに、様…

子供の頃から「青春映画の傑作」と言われ倒していた本作。 当時は子供だったためか、イマイチ勘所がつかめず、物語に感情移入…

カッコイイが詰め込まれた伝説的な傑作。 陽の光に照らされる戦闘機と空母のスタッフ。轟音響かせ発着する戦闘機とジェスチャ…

午前十時の映画祭で。 近年のストイックさが滲み出る（というよりストイックさが服着てるような）トム・クルーズがどーしても…

言わずと知れた戦争映画の名作。 個人的に戦争の悲惨さを描いた映画って感想らしい感想が思い浮かばず、結局現実の戦争やらと…

この映画は、クリス・テイラーが志願し参戦したベトナム戦争の物語。 テイラーは現地に着くと、先輩兵士達から新兵ゆえ、から…

ドラえもん映画は、公開されれば 家族で鑑賞していました （※訂正/ＮＺ時代でしたので多分、レンタルビデオです） 小学…

スネオのロボット自慢がうらやましくなったのび太はいつものワガママでドラえもんを怒らせ頭を冷やしにドラえもんは北極に行っ…

デヴィッド・リンチ監督の代表作の一つ。 ある日、人間の耳が野原に落ちているのを見つけた青年ジェフリーが、ドロシーとの…

ファックに乾杯！映画ランキング第1位 主人公ジェフリーは、庭仕事をしていて突然異常な発作に襲われた父を見舞った病院か…

もともと銃撃バンバンのクライムアクションがあまり好みではなかったが、なんだこのカッコ良すぎる中国アクション映画は。 前…

ギャングの兄と刑事の弟の絆、そして漢たちの信頼と戦いを描いた香港アクションドラマ。 ジョン・ウーが監督と脚本を担当し…

『不思議惑星キン・ザ・ザ』（原題：Кин-дза-дза!、1986年公開）は、ソビエト連邦末期に作られたディストピア…

クー！ 海月＿様がレビューされていたので、私も昔、個人的に書いたメモをもとにレビューします。 旧ソ連で大ヒットした…

現在87歳？でまだ現役として新作がスタンバイしている21世紀の巨匠ウディ・アレンの初期の代表作。 1987年作、46…

登場人物全員が抱える苛立ち それをこんな風にコミカルに表現する人は 他に思いつかない！ 3姉妹のお話ではあるけれど …

うぼぼぉ～ マンハッタンの下町。ゴミ捨て場で暮らす兄弟が盗んだのは、人間の体をドロンドロンに溶かしてしまうワインだっ…

マンハッタンの下町を舞台に、 人間の体をドロドロに溶かして しま…

淡い光と一面の緑に、オレンジ色のひなげし、赤い服、赤いタライ。 緑の中にテーブルを置いて食事をしてるだけなのに物語を…

「いつものことよ。道化顔だから信用されないの、私」 「行かないで。あいつ困らせてやるわ」 「喋るのを邪魔したら喋れ…

会話のセリフが極端に言葉少なく、主要人物がいずれも、無表情で仏頂面。 まるで、初期の北野武映画のようだが、北野映画と比…

アキ・カウリスマキ「労働者3部作」の第1作目。 ゴミ収集車の運転手をしているニカンデルはスーパーのレジ係のイロナに一目…

ハイウェイを走行中の若者と、彼がヒッチハイカーとして乗せた恐ろしいシリアルキラーとの攻防を描くサスペンス。スピルバーグ…

アメリカの砂漠地帯を走るハイウェイが優れたサスペンスの舞台になることを見事に証明したのが傑作『激突！』(1971)。 …

BSプレミアムシネマで『マネー・ピット』初視聴。洋画に詳しい夫に「面白いよ」と言われて夫婦で視聴 いっぱい笑った。面…

激安物件を購入した若いカップルのドタバタコメディ作品。　 スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、トム・ハンクス…

熊井啓監督作品初鑑賞 原作は遠藤周作さんの同盟小説 原作は未読です 1986年公開、全編モノクロ映画となっています …

日本人の良心はどこにあるか？ 生きたままの人間を解剖をするーー 実際にあった九州大学生体解剖事件を扱った、同名小説の…

突然草津で浅野ゆう子に絡まれたりヤンキーの親父がマジもん過ぎる成田三樹夫だったりする2作目 ぼんたん狩りってよく聞く…

2020年代もレビューが綴られる？ 昭和の名作！？！？ 懐かしさでいっぱい🤩 中2で映画館で観ちゃったから？ 現代な…

呪いの力で甦ったデモンズの襲来🧟‍♂️ ダリオ・アルジェント　プレゼンツ　ランベルト・バーヴァ監督のタッグで製作された…

♯110（2025年）アキロンの大王再び 舞台はイタリアローマの高層マンション 16歳の少女サリーの誕生日パーティー…

鑑賞記録&感想 【再視聴】 1980年代、夢と希望を持ちカンザスの田舎町からニューヨークの大都会へ就職する為にやって…

カンサスの田舎から叔父の名前（コネではない）を使って大企業に潜り込み、 社内配送係から抜群のコミニケーション力を発揮し…

ニューマスター版がGEOでレンタル出来たので劇場公開時以来の再鑑賞。 ルドガー・ハウワー演じる謎めいた連続殺人鬼に付…

真夜中に鑑賞するにはピッタリ エモすぎる異色なロードスリラーの傑作 内容 嵐の夜に乗せたヒッチハイカーは連続殺人鬼…

記録用 ローランド・ジョフィ監督作品。 カンヌ国際映画祭のパルムドール受賞。 今作は18世紀の南米で実際に起きた「グ…

【昔むかし、あるところに集落があった】 エンニオモリコーネが亡くなられた。 僕が彼の音楽を初めて聴いた作品がこの『ミ…

「処刑ライダー」！😆。うまい邦題をつけたと感心感心。本来のタイトルの意味は「生霊」とかになるけど、それじゃお客さんは来…

♯20（2025年） 勧善懲悪 舞台は80年代のアリゾナ州の小さな町 謎の男が突然現れ、過去に悪党たちに襲われ命を奪…

若きイケメン全裸ライダー・ 竹内力、参上！！ 愛でやがれ！この俺の、美しい ケツをな…！♪ バイク乗るのも電話するの…

相米慎二監督･斉藤由貴主演の『雪の断章･情熱』に並ぶ擬似アイドル(？)実験映画。 イメージフォーラムでは『台湾実験映画…

随分と昔、取引先と『リングへの入場曲、自分だったら何にする？』というテーマで激論を戦わせたことがあります🙄 その際、僕…

神話大好き安彦良和の漫画原作を本人脚本監督で映画化。ギリシア神話に新キャラ登場させて物語を紡ぐ神業繰り出すも、監督の力…

Uネクで配信されてたので嬉しくなって再鑑賞。ダ・カーポの主題歌含めTVシリーズが大好きで、徳間書店「THE ART O…

おしとやかなヒロイン ハドソン夫人大活躍！ 爆走するマシンを駆り　 危機のホームズと 昔の仲間を助ける彼女 のカッコ良…

ミヤギさんとダニエル沖縄に行くの巻❗️ ツッコミどころ満載の本作❗️ ピアスにネックレスのイケイケのチョーゼン む…

父親のいない若者と老人による空手を通した絆を描いたヒューマンドラマ。 「ベスト・キッド」シリーズ第二弾。　 ジョン・G…

記録用 岡本喜八監督作品。 原作・筒井康隆。 徳川家の大政奉還、王政復古の大号令。 倒幕派と幕府軍との次世代への覇権…

イェーイ！！！！ 戊辰戦争も何のその、音だけに狂えばええじゃないか…！ チョンマゲ頭を叩いてみればニューオリンズの音…

なかなか楽しく観る事ができた、ハートフルなSFロボット映画。 映画ファンならニコニコできる要素がいっぱいです。 ある…

兵器ロボットがとあるきっかけで人間的な感情が芽生え始めるお話。 言ってしまえば「E.T」のロボット版みたいな作品。ロ…

U-NEXTで見つけたので めっちゃ久し振りに観てみた〜 ٩(๑>∀<๑)۶ いやいや冒頭が時代を感じさせるな❗️…

♯125（2024年） 『世にも奇妙な物語』の元ネタ 1985年から1987年まで放映され合衆国のオムニバス・TVド…

蒲田行進曲の歌い出し、なんとなく音だけで覚えてたのが違ってた歌詞。 虹の都、光の港なのね。右の都、左の港だと思ってた。…

山田洋次監督が描く作品。 サイレントからトーキーに変わる時代、映画に情熱をかける人々の物語。 映画館の売り子から女…

ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ 「ストリート・オブ・クロコダイル」 1942年にゲシュタポに射殺されたポーランドの画家で…

"ストリート・オブ・クロコダイル" 立体的なカメラワークや動きのパターンの多さといい、芸の細さには感服せざるを得ない…

⚪概要とあらすじ SFファンタジー。 8年前、森の中で行方不明になっていた少年が、当時の姿のまま帰ってきた。その頃N…

♪ Round round get round, I get round ... 宇宙からの使者をも問答無用で踊らせ…

1986年、男はつらいよシリーズ37作目 マドンナは志穂美悦子さん。 男はつらいよシリーズで何回か登場している大衆演…

ああああ しあわせの青い鳥よ どこへ 長渕回です。主人公か。寅さん脇役か。 おもしろかったです。 過去にチョコチョ…

松田優作初監督作だが… 途轍も無い疑問符の着く結末と そこはかとないリドリー臭から 優作が殻の中にいる自分 が嫌になっ…

2024/08/11 監督 松田優作 松田優作 石橋凌 "勝手に弾けんなよ" 二つの暴力団組織が抗争を繰り広げる新…

前作の方が面白かったなぁ。やっぱり現代にしたのがダメだったのか でも興収だけは結構いってる。さすが東宝東和の宣伝力。 …

思い出補正を外しても面白かった「霊幻道士」の続編。本作は「キョンシーブーム」真っ只中で登場した作品だったような...。…

　前半から中盤にかけて80年代MTV全開 1秒もムダにしない流れを止めない物語 内容より　動きを止めない 2秒前の事は…

古くは「ザ・グレイト・ロックンロール・スウィンドル 」、近作は「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」などドキュメンタリ…

異色作といえば異色作 平常運転といえば平常運転 『カーンの逆襲』に始まる３部作の最終作になるこの作品、前２作が劇場版…

「ミスタースポックすぐにタイムワープの計算にかかれ」 　惑星ジェネシスでのクリンゴン人との戦いで機能を失ったエン…

ノーマンをただのサイコ野郎に戻してしまった… 3まで観て、やっとヒッチコックの素晴らしさがわかる。やっぱり最初の『サイ…

前作から2ヶ月後。 ノーマン・ベイツは母であるエマ・スプールと暮らしていた。 街の人達は、罪を償い静かに暮らす彼に好意…