2020年9月20日
映画 #不都合な真実 (2006年)鑑賞
#アル・ゴア 元副大統領主演のドキュメンタリー映画
政治的プロパガンダと批判されているが、この映画により地球温暖化に関心をもった人…
地球温暖化の啓蒙作品。わかり易いデータと説明、ユーモアもあり。ナショジオやディスカバリーchのようだ。
アル・ゴア元副大統領本人が出ているだけあって推測の投げっぱなしということはなく、心構えや具体…
ドキュメンタリー映画『不都合な真実(2006年アメリカ)』を鑑賞しました。直視するのがきついテーマであるのですが、環境問題はもはや重大なテーマとなっている。
出演はクリントン政権時の副大統領であり…
もう19年も前なのか。当時は実感なかったし、学問上の仮説だと思ってた。
しかし、ここ数年の暑さは尋常じゃない。過去最高の気温を更新するのは、いつまで続くのか?
つかみは“地球の出”と“青いビー玉”…
CSで録画鑑賞。予告編観てどうなるかと思ったが、実際観るとやはりお粗末。アイデアはいいのだが、あまりにも引いてしまうテーマ。南北問題は確かに深刻。笑いは国境にないがテーマなのだろうが、いくら何でも宝…
>>続きを読む観よう観ようと思って今になってしまった。あの時大統領になってたら世界は随分違ってたのに。20年前からどんどん悪化していく地球温暖化。今や沸騰化と言われる段階に。暑くてたまらないと嘆きながら、2トン近…
>>続きを読む私が「歴史上最高のプレゼンテーション」と考えている、アル・ゴアによる「不都合な真実」(映画)の構造を分析してみると、まさに
Why→What→How
の流れを採用しており、特にWhyの部分につい…