二人で歩いた幾春秋の作品情報・感想・評価・動画配信

『二人で歩いた幾春秋』に投稿された感想・評価

4.0
181件のレビュー
3.8
昭和の親子ラブラブ物語。「自分」よりも相手を優先していたんだな。無い物ねだりだけど、利他的な人は美しいなあ。
Gocta
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戦争から戻って来た男が、道路工夫として働き、妻、一人息子、両親と一緒に故郷の山梨に住み、貧しいながらも前向きに生きる様子を17年にわたり描く物語。面白かった。高峰秀子がとてもいい感じ。
koss
3.9

木下恵介の職人芸演出、佐田啓二と高峰秀子の安定演技で、102分にコンパクトにまとめられた佳品。原作からの自由律短歌が章立てのようにリズムを刻み、ウエットな催涙演出はないのに泣けてしまう。ブルーカラー…

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#13 佐田啓二生誕100年
完全な『幾年月』路線第二弾(なのに、なぜモノクロ?)。
尺を端折った分、かなり強引な展開になっているが(佐田啓二は、何しに由比まで行ったのか)、役者が達者なのと、演出が…

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4.0

久我美子演じる初恋の人から自分が出したラブレターの文章を復唱されるという地獄絵図に逃げ出しながらもスキップを踏む佐田啓二が激お茶目。あなたが今行けば怒鳴り殴るだけだと夫を制しながら自らが息子の顔を叩…

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4.3

道路工夫の夫(佐田啓二)と事務所の小間使いをする妻(高峰秀子)が歩んだ十数年の記録。

息子だけを楽しみに…と心身共に辛い労働の日々を励まし合いながら生きる夫婦の姿に泣かされる。

エピソード毎に謳…

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道路工夫の歌という実在の歌集をもとに、一人息子を育てる夫婦の幾歳月の映画。
4.5
味わい深いことこの上なし。舞台となった近くに最近ちょうど寄ったと思う。さらに胸にくるものがあった。

山梨に疎開した妻とら江高峰秀子の元に帰還した夫野中義男佐田啓二は、父小川虎之助、母岸輝子を養い、一人息子利幸山本豊三を育てるため道路工夫になり、小使妻共々身を粉にして働き、息子に京大を卒業🎓させる迄…

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