お葬式でありがちなエピソードをコミカルに描いているが、あまり笑えなかった。
娘婿の愛人が押しかけて来るなど、一般的にはあり得ないが、芸能界ではあるあるなのか。
かわいい釜足さんを見られたのは良かっ…
たしかレンタルDVDで観たと思うんだけど未レビューでした。
たんぽぽやマルサの女ほどのインパクトがなかった記憶。
しかし、人生でそう何度もないであろう身内の葬式をセッティングするという作業工程が…
1984年公開の伊丹十三作品。お葬式がテーマだけど、厳粛な空気や悲壮感を全く感じないどころかセレモニーの裏側で発生するアクシデントや現実的な諸問題や恋愛関係のもつれが次から次へと起こる(笑)生きてる…
>>続きを読むアンナ・カリーナに接近する宮本信子。かわいい。
山崎努と財津一郎がそれぞれ運転する車を並走させるくだりの最後、助手席の宮本信子が山崎努の肩にがつんと肩をぶつけるとき、運転する山崎努だけじゃなくてカ…
あるあるネタ的な面白さはあったけど、そこまで刺さらなかった。
愛人とゴソゴソしている時に流れる奥さんが無表情でピストンする丸太ブランコに乗るシーンが1番の見どころだと思う。
愛人の人脇毛モッサリ…
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