とにかく豪華でオールスターキャストという感じ。映画そのものは凡庸で大味。プロ野球のオールスターゲームみたいなもので、名優を大勢使っているのにその魅力があまり発揮できていない。歌舞伎じゃないので勘平お…
>>続きを読む忠臣蔵が日本人に人気があるのは、仇討ちの物語というだけでなく、別れの物語だからだと、若き日の神田伯山が先輩講釈師に教えてもらった話を思い出した。
大石内蔵助一家(長谷川一夫、淡島千景、東山千栄子)…
元禄赤穂事件を題材とする、赤穂藩士の大石内蔵助ら四十七人の義士が主君の恨みを晴らす物語。
全体的に外連味のある演出が多く、娯楽性が高い。溝口健二監督による厳かな『元禄忠臣蔵』を観た後ではなおさらそ…
「忠臣蔵」たくさん映像化されてますが、最初から最後までちゃんと観たのは初めてでした。
面白かった!
さすが長谷川一夫さん!
江戸への道中、垣見五郎兵衛役の中村鴈治郎さんには、男泣きです。
でも…
幾度映画化されたのか、分からないほどの数の「忠臣蔵」「大」が付いたり「赤穂浪士」「赤穂城断絶」などカウントできない状態。そのような中、本作は稲垣浩作品の次に出来が良い。大映オールスター作品。大石に長…
>>続きを読む「時は元禄15年、師走半ばの14日」から始まり
「殿中でござる~! 」
「天野屋利兵は男でござる~!」等々一度は耳にしたことのある有名な台詞。
それで知っていた気になっていた。
敵討ちや仇討ちが法の…