ジョン・カサヴェテス作品。離婚の危機を目前にした夫婦の物語を即興的演出で映した129分でしたがこれはあまり好きではなかったです。
贔屓目に見てもクソおもんない男女の痴話喧嘩をずっと聞かされるのは流石…
劇中劇。
ロングショットで喜怒哀楽の怒涛の緩急、屋根から飛び降りて逃げ去り、ラストシーンの階段でのすれ違い、アップダウンが激しい。
妙齢女性が若い男へ打つビンタは良い、私、ビンタは二度と喰らいたく…
テーマや撮り方が時代を先取りしすぎてる 臨場感優先のワンカメで追い どこにカメラがあるのかわからないぐらい接写したり それに対応する演者もすごい 会話内容に国柄や時代性もあり中弛みは感じるもののラス…
>>続きを読む2020/6/12
タイトルに冠した通り、顔をアップで見せるシーンが多々。が、高級娼婦のジェニー、会社を経営するリチャード、その妻マリアを始め、登場する人たちの表情の全てがまるで仮面のよう。それは冒…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭の車内での三人の横並びショットからワクワクした。回し飲みする様子から親交の深さが伺える。直後のもつれながら家に入る様子を上から捉えたショットも。そのあとはずーっと爆発的な三次会テンション。顔が見…
>>続きを読む寄りの美学。
ジョン・カサヴェテス監督が、自宅を抵当に入れてまで資金を集めて製作した本作は、今ではインデェペンデント映画の代表作とも呼ばれるほど斬新なプロットと手法で、離婚の危機に陥った夫婦を追い…
(C)1968 JOHN CASSAVETES