原作は1900年(マジですか)に発表された押川春浪の小説『海底軍艦』。
SF作品としてやはり小説が原作とは言え、1900年にこのスケールでの創作が存在している驚きと海底の文明大国、ムウ帝国のデザイン…
戦争の上層部。被害。盲信。思い。太平洋の国。
海底軍艦が想像以上にすごかった。
丸の内。
天本英世を見てすぐに、「映画宝島」Vol.0の不思議俳優大図鑑を思い出した。
甲斐バンド「ダイナマイ…
ドリルのついた海のみならず空に地中とあらゆる状況で活躍できる万能軍艦轟天、太平洋戦争での敗北の屈辱を胸に秘めて戦艦でアメリカに報復しようとする艦長、海底で暮らしており超兵器の数々で地上の人間に報復せ…
>>続きを読む2006年にわが生息地で開催された小松崎茂展。70年代から80年代にプラモの箱絵や少年向け雑誌で使われた夢のある絵の数々は、少年達の心を躍らせてきた。今回の展示と同時に小松崎氏がメカニックデザインを…
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