海底軍艦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『海底軍艦』に投稿された感想・評価

WOWOWで録画したものを

当時は大人向けと言われてたらしいが、今の価値観で観ると中々子供向け
Yoshiharu

Yoshiharuの感想・評価

3.0
1963年か。
ストーリーとかはまったく覚えていないけど、あのドリルのついた潜水艦。子供の頃、間違いなく映画館で見たな。
すごくしっかりと作られていて驚いた、、こういう先人達のおかげで今の日本文化はしっかりとした足場の上に成り立っているのだなと実感する、、

原作は1900年(マジですか)に発表された押川春浪の小説『海底軍艦』。
SF作品としてやはり小説が原作とは言え、1900年にこのスケールでの創作が存在している驚きと海底の文明大国、ムウ帝国のデザイン…

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戦争の上層部。被害。盲信。思い。太平洋の国。

海底軍艦が想像以上にすごかった。

丸の内。

天本英世を見てすぐに、「映画宝島」Vol.0の不思議俳優大図鑑を思い出した。

甲斐バンド「ダイナマイ…

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半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.8

ドリルのついた海のみならず空に地中とあらゆる状況で活躍できる万能軍艦轟天、太平洋戦争での敗北の屈辱を胸に秘めて戦艦でアメリカに報復しようとする艦長、海底で暮らしており超兵器の数々で地上の人間に報復せ…

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マンダはほんまちょろっとしか出てこない。地盤沈下で建物が一気に崩れていくの気持ちよかった。轟天号の登場シーンかっこよくて熱い。
Soichiro

Soichiroの感想・評価

2.8
怪獣があくまでオマケの作品なので仕方ないとは思うが、マンダってやつは地味だな
ムー帝国の人間が未開人的な格好なんよね、なんかすごい違和感。
海底軍艦出てくるとこまでは良かった。爆破には気合い入ってるね。
tak

takの感想・評価

3.3

2006年にわが生息地で開催された小松崎茂展。70年代から80年代にプラモの箱絵や少年向け雑誌で使われた夢のある絵の数々は、少年達の心を躍らせてきた。今回の展示と同時に小松崎氏がメカニックデザインを…

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