海底軍艦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『海底軍艦』に投稿された感想・評価

zokoma

zokomaの感想・評価

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チャンピオンまつりで初見。
テーマ曲を一度フルオーケストラの演奏で聞いてみたい
りゅう

りゅうの感想・評価

3.2

20210223
この時期の特撮映画が戦後20年の時期であることを再確認出来るような設定、セリフが多い。
かなり乱暴なラストであり、海底のムー帝国人を皆殺しにするあたり、今との倫理観のギャップを感じ…

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QM

QMの感想・評価

3.0
海底軍艦だけど、
空飛んでるシーンがスタイリッシュで
かっこいいです。
backpacker

backpackerの感想・評価

3.0

「あなたは愛国心という、錆びついた鎧を着けている亡霊です」

『海底軍艦』は、ゴジラシリーズでお馴染み本田猪四郎と円谷英二コンビによって製作された、東宝お正月興行枠の特撮映画です。
本作の根底には、…

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 1963年本多猪四郎監督。海底に沈んだ古代文明ムー大陸から突然の「強迫(ママ)」を受ける世界。その中には日本海軍の残党が建造中という海底軍艦を引き渡せ、と言う要求があって海底軍艦を探すまでが序盤、…

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特撮シーンは言うに及ばず、ムー帝国の豪華絢爛な儀式のシーンは往年のスペクタクル映画を思わせる程の迫力で圧倒された。
鈴鹿

鈴鹿の感想・評価

3.6

ムー⤴︎帝国(平田昭彦イケメンボイス)

かなりぶっ飛んだストーリーを昭和キャスト陣が大真面目な顔で演じていて、どこか牧歌的な空気。

海底軍艦の強過ぎるデザインと神宮寺大佐とムー帝国皇帝の強いキャ…

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妖星ゴラスを観たら、こっちも観ないといけないだろうということで鑑賞。
アマプラでの配信がもうすぐ終わるので。

ちなみに轟天号とマンダはその後のゴジラシリーズでも戦うし、マンダは先日放送されたアニメ…

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戦前の戦時中の教育や美徳や生き方は何だったのか。
前後の20年は何だったのか。

特撮やオカルティックなストーリーや音楽や音響もめちゃくちゃ最高だけど、戦争の話がまだまだリアルだったのを感じる。

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原始人にしか見えないム"ウ"人、展開の引き延ばしに使われる怪獣マンダ……。冗長で中身のない人間ドラマが1時間以上続くのはさすがにきついけど、特撮シーンは見事。

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