Amazonプライム終了間近、東宝特撮映画です。
ゴジラ以外にも円谷英二特撮監督作品はたくさんあり、その一本です。
突然地底人のムー帝国に宣戦布告された人類は、ムー帝国の科学技術力に圧倒されるが、旧…
ついでに昨日の一本も。
特撮のカットは短く濃くと決まってますから、そこはわかっているんですけど、現代のCG全盛時代と比べるとどうしてもスローテンポ、間延び感はある。兎に角特撮カットに繋げるまでド…
U-Nextで鑑賞。ちゃちで今の時代では観るに耐えないです。1963年の作品でゴジラ等怪獣が登場する特撮では立派な作品ができているのに、本多監督、円谷監督はなんでこんな作品を作ってしまったのだろう。…
>>続きを読む豪華な顔ぶれ。豹柄ビキニ。蒸気人間。謎のパワーで熱せられる工具。ムウ帝国の英語表記は「MU」。溢れ出るエジプト感。エキストラが多国籍かつ人数が多くてすごい。強迫フィルム。『宇宙大戦争』に引き続きベニ…
>>続きを読むこうした特撮映画を観ると「昔観ておけば良かった」と思う。
特撮技術がものすごく進歩した現代では、このような原始的特撮映画は懐かしさを感じてしまう。
映画としては、特撮は素晴らしい。
だが、物語が奇…
ザ・小松崎茂デザインで特撮ファンに絶大なる人気の轟天号の勇姿を観たくて初鑑賞。日本帝国海軍の秘密兵器はすげぇもんだ。米国原子力潜水艦が潜れない深度に潜るし、飛ぶし、穴掘るしで万能だが冷凍光線照射はち…
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