本多猪四郎が監督を務めた、1963年公開のSFドラマ。
押川春浪の同名小説を原作とする本作では、圧倒的な科学力で人類に宣戦布告したムウ帝国と、秘密裏に開発された「海底軍艦・轟天号」に最後の望みをかけ…
本作は、正直なところ、人やストーリーは実はどうでよく、真の主役とも言える日本特撮界の至宝、轟天号の活躍ぶりを楽しむための映画です。まさにその部分で楽しめる人と楽しめない人で、評価は大きく分かれるの…
>>続きを読むちょっとゴジラマラソンから寄り道して、古き良き東宝特撮映画の名作鑑賞。
本多猪四郎監督+伊福部昭の音楽の安定感!
怪獣は「怪獣総進撃」でお馴染みのマンダしか出てこないし、出番も少ないため正直子ども…
怪獣総進撃で出てきたマンダ、初登場映画が気になって鑑賞!
おかげでゴジラシリーズが全然進みません!
マンダの登場シーンが少ないけど、海底にあるムウ帝国の世界征服の企みと未だ戦争を忘れていない神宮寺大…
何故かまだまだ続く
古い映画のマイブーム
しかしまぁ時間が無いのに
古い映画ばかり観まくるこの頃
なのです。
もともと邦画は
あまり好きで無いが古い邦画を
観てると、昔は色々なジャンル
があり映画…
轟天号はかっこいいけどそこ以外はマジでしょうもない映画でした
敵役のムー帝国は一応めちゃくちゃ凄い科学能力を持ってる設定だけど半裸のオッサン達がワァワァしてるだけで説得力無いし
高熱を持つ設定もあ…
東宝特撮映画史上、いや空想科学映画史上でもトップクラスのカッコ良さを誇る
兵器
超兵器万能戦艦「轟天号」
男の子のロマンを凝縮した様なその姿は唯一無の神々しさを感じる
今の邦画にはない本格的な…