これはあれだ見るアートだ
映画はわからなければ、わからないほど面白い
なぜなら考察できるから
男はすでに死んでいる
ここは黄泉の国のような場所であり現実とは乖離した場所である
男には愛する女がいた…
アラン・ロブ=グリエらしいクセ強めの作品。
観た後、男が幽霊化して女と再会し、最後一緒になるのは女が死ぬ事を意味してるのかと思ったけど、難解難解と言われているだけあってそんな単純な話ではないのかも。…
映像芸術と建築美術、少しの恐怖。開始早々持続する緊張感がやばい。立像の見た夢なのか、館の見せた記憶なのか、館に住み着いた幽霊なのか、はたまた、精神病棟患者達なのか、ここから出よう、何かを変えようと動…
>>続きを読む異様な音楽。人物の静止。繰り返される回想の台詞。建物も庭も人物達も空虚の中に沈んでいるよう。天井、壁、柱に至るまで施された装飾。バロック風。或いは彫像のように、時を凍らせたように。
だまし絵の建築…
全てが作為的に整っている不気味さがある意味頭の中で思い出を無駄なものなく美化しているという感覚で見れば腑に落ちるというかもうふたりは実は死んでいて毎年の風物詩として「去年マリエンバードで…」→「2年…
>>続きを読む▶︎2025年:236本目
▶︎視聴:1回目
観進めていくうちに、クサすぎてクセになる叙情的な描写の映画ってのもあるもんなんだなと思いました。
恋に記憶を持ち込むのは、案外難しいものです。結局、…
意味不明な話だし、延々とおっさんとおばさんの語りが続くだけで正直退屈だし
俺を覚えてるかおじさんに話しかけられたおばさんが、1年前をひたすら回想する
脇役たちは、ただそこに立ってるだ…
一貫した美学のある映像が見ていて気持ちよかった。話は小難しく、ジャンプカットによる突然の時間経過もたびたびあり、理解が追いつかない部分もあるが、とにかく画がかっこよく夢中に見てしまった。
カメラのス…
©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz