去年会ったはずの女性が自分のこと忘れてた話。
マジで訳がわからなすぎて今まで観てきたロブ=グリエ脚本の映画ってまだ優しかったんだと思った。
プロットとしては「去年会いましたよね?」「いや知らんけど……
難解。メメントの様に切った貼ったの時間軸のわからないやり取り。繰り返される説明。
それが本当なのか嘘なのか、考えたところで結論の出ない話。
人間の曖昧さと、繰り返される言葉によって記憶や認識が揺ら…
美しい装飾やイブニングドレス。モノクロ映画だから、余計に、耽美な世界観を魅了する。ガブリエル・ココ・シャネルの優美なドレスを堪能するだけでも、見る価値があった。全体的にブルジョアジーの息つかいを感じ…
>>続きを読むアラン・レネというかアラン・ロブ=グリエが脚本とかで観に行った。迷路のような庭園にスタイリッシュな衣装とかモダンな感じがして良かった。ストーリーは一度あった女を再び求めてさまようというような幻想的な…
>>続きを読む序盤から執拗に映像とずれた時間軸で反復し変幻するセリフのループは、さながらスティーブ・ライヒのミニマルミュージック。
フレームアウトした人物がパンでまた入ってくる。編集を感じさせないシーン転換。
過…
1961年にフランス・イタリアでつくられたアラン・レネ監督作品。豪奢だが冷たいたたずまいの城館で男が女に詰め寄った。過去に二人は愛しあっていた、彼は女自身が定めたこの会合に彼女を連れ去るために来たと…
>>続きを読む©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz