サタデー・ナイト・フィーバーのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『サタデー・ナイト・フィーバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画を通して流れるディスコチューン
名曲がさらに良く聴こえるのはシーンにぴったりだから。
最近で言うところの某アニメ映画的な。
ただダンスbgmや多彩なダンスとは対照的に、暗さ・均質さも感じる世間を…

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登場人物の感情が理解できないまま話が進んでく難しさはあるけど、楽しい映画
想像した話とは違う。暗い話だった。

ジョン・トラボルタの出世作という事で鑑賞。
24歳のトラボルタ、、、若い、、、
おっさんトラボルタが好きだ。

地元では"ディスコキング"の19歳のトニーが、ディスコで年上お姉さんに出会ってから大人…

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ダンス映画に見せかけたアメリカ社会映画

周りの人を傷付けたいわけじゃないから、嫌なことがあっても我慢したり取り繕ったりするけど、気遣いや優しさを無視してトニーを傷付けてくる人たちにうんざりした。そんな中、友達が自殺してしまったことで、トニ…

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こんな社会派の映画だとは思っていなかったので虚をつかれてしまった。貧困から始まり、家族関係、友人関係などの様々な要素が底なし沼のようにトニーを底辺の生活へ引き摺り込んでいるが、当の本人がそれに気付く…

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家族関係がいまいちパッとしないトニーがディスコに行ってる時だけ最強!という序盤の流れは非常に解放感があり、この時代にディスコブームが到来したのもわかるな…という展開でした。一体感があるというか、確か…

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夢に酔いしれていたい。
踊っている時だけ全てを忘れられた。


電車からOPの歩くシーンだけで引き込まれるカメラワーク。圧巻のダンスは当然ながら、カリスマぶりと弱々しいティーンの顔を覗かせるトラボル…

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え、ここで?終わり!?となったけど、有名作なだけあって最初から最後まで引き込まれた。

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