アメリカのニュージャージーの現役の黒人ボクサーのルービン・カーターが、人種差別の故に、殺人の罪を着せられ服役させられ、その際に自叙伝を執筆。これを読んだ黒人少年のレズラと支援する3人のカナダ人が冤罪…
>>続きを読む誰かを助ける為に、しかも知らない他人を助ける為に、そこまで尽くす事が出来るのかな?
この映画を観てまず思いました。
1966年に起きた「ルービンカーター事件」から無罪判決がでるまでの20年間が描か…
デンゼル・ワシントンのFanに
なったキッカケの映画。
王者の黒人ボクサーが、冤罪(というか
警察にハメられて)30年も投獄された
実話基。
司法が敵に回っては勝ち目無い💧
最初は怒り⇒悲しみ⇒諦…
どんな言葉で表現したら、この作品の良さを伝えられるだろうか。
人種差別によって、人生が大きくブレてしまった主人公。
ボクサーという役柄のため、体作りは言うに及ばないが、精神的な強さをもつ人間を見事に…
えげつない実話。
日本人にとって、アメリカで根強い黒人差別についてはなんとなくな認識程度だと思う。
少なくとも僕にとってはそうだった。
なぜ、白人の黒人差別に対して黒人がやたらめったら過剰なリア…
【I'll always be The Hurricane. And The Hurricane is... beautiful.】
黒人差別に根ざした冤罪事件「ルービン・カーター事件」を題材にし…
幼少時代に犯した罪。それ以来、ボクシングのチャンピオンになっても、人種差別と冤罪によって終身刑で数十年も投獄される。彼の自伝を読んだ家族が、彼の冤罪を晴らして釈放させるよう支援する。最後の法廷で大逆…
>>続きを読むジョンQでデンゼルワシントンを知り、この映画を見てみた。
ボクサーが冤罪で刑務所に長年刑務所に入る話。
黒人差別もあり、やるせない。
証拠隠滅されてたり、改ざんされてたら、どうしようもないもんな…