増長した向こう見ずな自己愛だけだと個人の本質は跡形もなく消え失せる。そしてそんな個人の集合体としての社会というものは他者(の本質)に対してどこまでも自分本位で非情な冷たさを遺憾なく発揮する。今さら誰…
>>続きを読む内容は猟奇的だけど直接的なゴア表現はあまりない。死体も恐怖を煽る為の小物感があるし、殺し方も雑でネタっぽい。特に後半の銃撃とパトカー爆破は妄想だろと思うが、発狂要素としてカウントする。主人公は典型的…
>>続きを読む途中、"あなたの番です"、
その後"シャイニング"。
名刺はトレーディングカード。
最初のほうは"エリートの遊び"だと思っていたけれど、物語が進むにつれて、この人は
"共感してほしいのかな"
"…
どこからがリアルで、妄想なのか?というのは、よく使われる手法でこれは観客の解釈次第で如何様にも変わる。
一つ言えることは、誰も自分のことやその他にも関心がないというのは恐ろしい。
証人や客観的事実が…
名刺で勝負するシーンがめっちゃうける!
こういう風刺たまらん。
グロシーン見ても楽しんでいられるか、また後で感想書きます。。
(鑑賞後)
曖昧な終わり方だな〜!夢オチじゃつまらん。。
ベイトマ…
ウォール街に住むエリートビジネスマンが裏で人を殺しているヤバイ奴なんだけど、正直、人を殺すことよりもそいつの周りの人達が殺人を全然気にしていないところが一番恐ろしかった。
名刺の材質やデザインを競う…
感情は無い、あるのは嫉妬と欲のみ!の真正サイコパス@クリスチャンベイル。
容赦なく殺人を犯していく姿は恐怖を感じたけど、裸チェーンソーには思わず笑ったw
自分も周りに無関心、周りも自分に無関心。ラ…
主人公が自分に似てるのではないかと疑心暗鬼に駆られたけど、結果僕は人を殺してないし殺そうとも思わなくもないけど脳みそは食べてみたいような…
そういえばこの自粛期間中にあるあるのSNSで、オススメの…